1-2 ゲームとしての背景制作【若手日記リレー】

みなさん、こんにちは!
入社四年目のデザイナーの御園です。
一年目のころは「新人日記リレー」という形で日記を書いていたのですが、まさか四年目になって再び書くことになるとは思っていませんでした😯
もともと文章を書くことは好きなので、この三年間を振り返りつつ、私たちの代ならではのテーマで、ウニコでのお仕事や雰囲気について知っていただけたらと思っています!

まずは、この三年間で行ってきた作業について簡単にご紹介します!🖋️
私は主に3Dの背景デザイナーとして、以下のような業務に携わってきました。

  • アセットの作成・修正
  • テクスチャ作成
  • アセットの配置
  • コリジョン(当たり判定)の作成・配置
  • ライティング などなど…

一口に「背景制作」と言っても作業内容は幅広く、この三年間で多くの経験を積むことができたと感じています!
もともと幅広い業務に携われる会社に就職したいという思いで就職活動を続けていたので、まさにその通りの仕事ができて嬉しいなあと思っています…!

今回はその中でも、特に印象に残っている仕事についてお話しします!

 

「今までで一番印象に残った仕事」

さまざまな業務に携わった中で、最も印象に残っているのは、チームでイメージボードを作成し、担当エリアのコンセプトを固めた経験です!

この仕事は誰かに頼まれたものではなく、メンバー内で考え、自発的に行ったものです。
ゲーム制作では、一枚絵と異なり、プレイヤーが自由に動き回る「空間」として世界を創っていく必要があります。そのため、エリア全体の統一感や世界観の説得力が必要とされています。特に同一エリアを複数人で担当する場合、認識にズレがあると、違和感のあるフィールドになってしまいます。

コンセプトアートは共有されていましたが、あくまでエリアの一部を切り取った全体の方向性や雰囲気を示すものです。なので、実際に三次元の空間として世界観を制作していくためには、より具体的なイメージのすり合わせが必要でした。

そこで、私たちは制作に取り掛かる前にイメージボードを作成することにしました。

例えば、建築物の印象や色味、素材感といった物理的な要素や、「プレイヤーにどんな印象を持ってほしいか」といった感情面も含めて整理し、参考画像を用いて可視化しました。
各々頭の中で想像しているだけでは少しずつ認識がずれていきがちです。その小さなずれが後々大きなずれに繋がってしまう可能性があるので、特に印象の大部分を占める要素に関して整理し、チームで話し合いながら方向性をすり合わせ、より具体的に共通認識を持つようにしました。

このチームは若手メンバーが多く、この進め方が最適解かどうかは手探りの状態でした。しかし、事前に認識を揃えたことで制作途中での大きな手戻りを防ぐことができ、また他の方に説明する際も、チーム全体で制作したコンセプトをもとにある程度一貫して説明ができていたのではないかと思います。

学生時代では、チーム制作の経験がほとんどなかったため、他の人と意見を交わしながら一つのものを作り上げるプロセスはすごく新鮮だなと思いました。ですが、他の方と作り上げることで自分にはなかった新しい視点が生まれて、より良いものが作り上げられていく感覚がとても面白いなと感じました。
また、自主制作では限られた視点(構図や画角など)でしか表現してこなかったため、ゲーム制作ならではの「空間として世界を創ること」の難しさと楽しさをより強く実感した経験でもあります。
なので、この業務が「今までで一番印象に残った仕事」です!

今回は最初のテーマということで王道な内容になりましたが、次回以降は会社説明会では伝えきれないような部分もお届けできればと思います!

次回はデザイナーの城間さんです!お楽しみに!

1-1 学びの多い日々【若手日記リレー】

こんにちは!デザイナーの西です。
本日から新人日記リレーから若手日記リレーにバトンタッチとなります!
仕事の都合上、話せることは限られてしまうのですが、会社の雰囲気から業務に関する内容など幅広くお届けし、私達と一緒に働く姿を想像できるようなブログを目指していきます!

さて、私は今年で入社4年目の年となります。
そこで!まずはこれまでどのような仕事を行なってきたかをざっくりお話させていただきます。

過去のブログを見てくれた方は既にご存知かもしれませんが、私はUIデザイナーとしてウニコに入社いたしました。
ブログの更新を担当していた時期は、それこそUIだけでなく、2Dのイラスト的なお仕事など、様々なデザイン業務を任されていました。
元々ゲーム会社に入社して、色々なデザイン面で携わることが出来たらいいなと考えていたのですが、ある程度知識がある分野から全く知識がない分野まで、ここまで様々なことに挑戦させいただける機会を数多くいただいてきました。
最近ではUIのデザイン的な作業が中心となり、引き続き様々な作品に携わっています。
入社して3年間は多種多様なデザイン作業に触れる形でしたが、4年目となる今年はUIに関する技術をさらに磨いていきたいですね。

振り返りはここまでとして、今回の若手日記リレーでも自分たちが決めたテーマに沿ってお話ししていくスタイルを引き継いでいきます!

 

 

今回、お話しするテーマは「今までで一番印象に残った仕事」です。

私が今までの仕事の中でも特に印象に残っている仕事は、UEを使用したお仕事です。
UEとは「Unreal Engine」という、端的に言うとゲームを開発するためのソフトウェアです。
「Unity」と同じくらい有名なゲームエンジンなので、プログラマーの方や3Dを扱う方は聞いたことあるのではないかと思います!
そして私はと言うと、卒業した専門学校では主に2Dデザインを学んでいたため、入社当時は3Dどころかゲームエンジンを触れた経験は一度もありません!
全く未経験の素人ですが、プロジェクトが始まる前に参考書を見て使い方を予習してから挑みました。
プロジェクトが始まってからは、社内のプログラマーの方が相談役を担ってくれたこともあり、かなり手厚くサポートしていただきながらもついていくので精一杯だったと思います。
社外の方とやり取りをするのもこの時が初めてだったこともあり、そこも含めてかなり印象的な仕事でした。
事前に参考書などで手に入れた知識は多少なりあったものの、実践で必要な知識のほんの一部にすぎなかったので、わからないことはすぐに検索、その文章の中でさらにわからない単語は検索…と、文章を噛み砕くために片っ端から検索をかけていました。
インターネットで検索をすれば、先人達が残してくれたUE機能の詳しい解説やデザインの備忘録に出会えるので、行き詰まった時は何度も助けてもらいました。
基本的にうまくいかないこと、エラーが起きたところを検索をすれば解決策が出てくるので、やはりみんな同じところで躓くものなんですね。
私のメモもいずれ誰かの役に立つのかなー、なんて思いながら社内用に資料をまとめたりもしました。

今まで様々な新しいことに触れてきました。
その中で学ぶことはとても多く、それを楽しく感じたり、しんどいと思う時もあります。
UEの仕事はまさしくそうで、”わからないことがわからない”という状況が続くことがしんどく感じる時期がありました。
ですが、プログラマーからのサポートもありつつ無事に完成した制作物を見た時の達成感たるや…!
楽しいこと、難しくてしんどく感じること、全て含めて挑戦するということなんだなと改めて感じたお仕事でした。
また、こうして不安なことやわからないことを気軽に相談がしやすい環境というのは、ウニコの強みだと感じました。

仕事の都合上かなり抽象的なことが多くなりましたが、ウニコでは2DデザイナーもUEを使った仕事をやる機会があるかもしれないのか〜なるほど〜くらいに思っていただければと思います!

次のブログ更新は御園さんです。
今後も若手日記リレーをお楽しみに〜!

新年度のご挨拶と新企画のお知らせ

こんにちは!
アシスタントの土居です。

4月に入り新年度が始まりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
寒暖差の激しい季節ですが、体調管理に気をつけながら毎日元気に乗り切りたいですね☀

ウニコでは先週末に2025年入社組の新人日記リレーが終了しました。
それぞれが思い思いに執筆した内容を通じて、ウニコメンバーの温度感や雰囲気が少しでも伝わっていると嬉しいです!

私は入社6年目となりますが、新人日記リレーを読んでいるとまだまだ知らないことが多いなと感じたり、こんな視点もあったのか!と気づかされることが多々あります。
自分とは違う視点や考えを得ることで、今まで滞っていた物事が円滑に進むようになったり、良いご縁をいただいたりと、仕事でも何かと活きているような気がしています。
ウニコには「やわらかく受け入れ、ちょっと尖ったものを出す」という方針があります。
やわらかく受け入れる土台と、より良い形にするためのこだわりを大切に、これからもウニコらしいモノづくりを行っていきたいです。

そして新年度からはなんと!新しい企画として”若手日記リレー”が始まります!
若手日記リレーは社内の若手メンバー(入社2年目~4年目までの3世代)によるリレー形式のブログとなります。
新人リレーでは入社後の変化やパーソナルなテーマが中心となっておりましたが、
若手リレーでは仕事内容や会社を取り巻く環境によりフォーカスした形で進めていく予定です!
仕事や会社周りの情報、日々の成長をよりコンパクトに伝えられたらと考えています。

早速今週末より始まりますので皆さん是非ご覧くださいませ!

今年度もどうぞよろしくお願いいたします!

5-7 感情的購買と記録を残すこと【新人日記リレー】

こんにちは!企画の松村です。
先日、会社の先輩方と休日に下北沢に遊びに行きました。
カフェに入ったり、古着屋を見て回ったり、そこで教えてもらったカレー屋に行ったりして、穏やかで充実した一日になりました。
古着屋では、先輩がオモロメガネをかけてオモロお姉さんになってくれたり、業務中とは違った側面を見ることができてとても楽しかったです。改めて、こういう距離感でいられるのっていいなと感じた一日でした。

さて、今回のテーマ「買ってよかったもの」についてお話しします。
私の買ってよかったものは、「iPhone17 Pro Max」です。普段あまり物を買わないので、話せるものがあってよかったです。

高い買い物!!!!でもきっと大丈夫です、これから3年間、気づいたら毎月数千円消えるだけなので。
ちなみに、なぜPro Maxなのかと言うと、でかいiPhoneが好きだからです。せっかくなら大きい画面で動画を見たりゲームをしたいですし、あとは機能面で言えば、写真や動画を撮るなら画質がより良い方がいいな、というだけのAppleのいいカモです:カモ:

バッテリー自体は1年前に交換していたので、まだまだ使えるはずだったのですが、写真や動画が容量を圧迫してきていたため、買い替えを検討し始めました。
USBやPCに移すこともできますが、私はお気に入りの写真をWidgetでランダムに表示させているのもあり、データを移してしまうとその写真を見る機会が確実に減ってしまうので、iPhoneの中に置いておきたいなと思いました。
とはいえ、それでも買い替えを渋っていたのですが、クラウドにお金を使うよりは新品が欲しいし、iPhoneで初めて自分の好きな色が出てるから思い切って買い換えよう!となりました。

私はオレンジが一番好きな色なんですが、自分の好きな色が毎日毎秒手元にあるのは、思っていた以上に気分が上がります。
買い替えのタイミングを迷っている人は、自分の好きな色が出たときに買い換えるのもわりとおすすめです。

最後に機種変更したのは5年ほど前で、当時は256GBで「ゲームもちゃんと遊べるし、写真と動画もたくさん撮れる!」という感覚だったのに、今は1TBで数年は持つかな?という感じで、時代の流れの速さは恐ろしいですね。
今はゲームアプリ1つで50GBを超えることもありますし、容量の感覚もずいぶん変わったなと感じます。

話が少し逸れますが、私は普段からかなり写真を撮るタイプで、初めて行った場所ではもちろん、普段通っている道でも目新しさを感じたらつい撮ってしまいます。
友人からは「絶対そんなにいらない」と言われることもありますが、要ります。後で見返して、この日はこんな感じだったなと思い出すのが好きだからです。だからこそ、データを外に移したくなく、なるべく日常の中で見返せる場所に置いておきたいと思っています。

それでも、後からもっと撮っておけばよかったと思うこともあって、実家で飼っているゴールデンレトリバーの小さい頃の写真をもっと残しておけばよかったと後悔しています。
大型犬の成長が早い時期は本当にあっという間で、気づいたときにはもう今の大きさになっていたので、あの時期の姿をもっと残しておきたかったなと思います。上京した今では会える時間も少なくなりましたが、会えたときには今まで以上に意識的に写真や動画をたくさん残したいなと考えています。

また、iPhone17Proシリーズのカメラは、スナイパー並に遠くからの撮影でも解像度高く撮れるらしいので、最近ハマっているアイドルのライブに行って自分で撮れたらな〜とか思ってます。iPhoneひとつで夢がひろがりんぐですね。

さて、新人日記リレーは今回で一旦ひと区切りとなります。
私は就活中、この日記リレーを読んでいた側だったので、途中からではありますが参加できてとても嬉しかったです!
みんながどんなことに興味を持ち、どんな風に物事を考えているのかを知ることができ、毎回更新を楽しみにしていました。

終わってしまうのは少し寂しいですが、書く側として関われたことも含めて、いい経験になりました。
皆さまにとっても、何か得るものや参考になる部分があれば嬉しいです。
来週からは新しい企画が始まりますので、またお知らせをお待ちいただければと思います!

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました!

5-6 液タブで作業に没頭できた話【新人日記リレー】

こんにちは!プログラマーのキンです。

最近、鼻がムズムズしていて、花粉症の話題もちらほら見かけるようになってきました。
来週には会社の花見BBQも予定されていて、いよいよ春が来たなと実感しています。
気温が少しずつ上がるにつれて、なんだか気分も軽くなってきます。

さて、今回のテーマは「買ってよかったもの」です。

花粉症の季節ということもあって、乾燥機や空気清浄機のような生活を快適にしてくれるアイテムも思い浮かびましたが、最近買ってよかったものといえば、今回は液晶タブレットについて紹介します。

デジタルイラスト初心者にとっては、「板タブ(ペンタブレット)か液タブ(液晶ペンタブレット)か」という定番の悩みがあるかと思います。

以前、専門学校でCGの課題に取り組んでいたとき、CG専攻ではなかったこともあり、学校指定のコンパクトな入門用の板タブを使っていました。
用途も簡単なラフ程度だったので、「少しズレる」「描き心地に違和感がある」といった点も、後から修正すれば十分対応できていました。

ただ、趣味として自分の絵をじっくり描こうと思ったときには、やはりツールの使いやすさは無視できません。

いろいろ調べてみると、
板タブは、手元と画面が分かれていても違和感なく使える人に向いていて、首や姿勢への負担が少ないという大きなメリットがあります。
一方で液タブは、視覚と入力が一致した状態で描きたい人に向いています。

一般的には、健康面の観点から板タブが推奨されることも多く、「手と視線の分離」に慣れるべき、という意見もよく見かけます。
ただ、自分の場合は毎日長時間描くわけでもないので、そこまで健康面の負担を気にする必要もないかなと感じました。
また、プロでも液タブを使い続けている人は多く、必ずしも全員が「手と視線の分離」に慣れるとは限らないなと感じています。

最終的には店頭で実機を試してみて、液タブを購入することにしました。

使ってみた感想は――最高です。

16インチというサイズもちょうどよく、最新モデルはType-Cケーブル1本でMacBookに接続できる手軽さも魅力的でした。
何より、「描いている位置と実際の線がズレない」ことで、描き直しや微調整が減り、思考の流れを止めずに描き続けられるようになりました。

結果として、短時間でも集中して描けるようになり、いわゆる「フロー状態」に入りやすくなったと感じています。

こうした集中体験を得るために、少しずつでも作業環境のストレスを減らしていくことは、とても価値があると思います。

「将来のために」「プロっぽいから」といった一般論ももちろん参考になりますが、
自分の作業スタイルにとっての認知コストをどれだけ下げられるか、
というのも重要だと感じました。

ということで、最近のちょっとした良い買い物の話でした。
少しでも参考になれば嬉しいです。

次回の更新は松村さんです!お楽しみに!

5-5 買ってよかったもの3選【新人日記リレー】

こんにちは、笹谷です。
春が近づいてきましたね、花粉がもうすごくて…

また、春と言えば、『ヤマザキ 春のパンまつり』!
毎年参加して、大体2枚くらいお皿を交換しています。

弊社の近くにデイリーヤマザキがあるので、そこで色んなパンを買って集めてます(笑)

 

今回のテーマは、「買ってよかったもの」
1つに絞るのも難しかったので、3つ紹介させてください…!

まずはスイーツ!
『こだわり卵のたっぷりホイップWシュー』
セブンイレブンさんから発売されている商品で、
1個200円弱と、コンビニシューとしてはちょっぴりリッチかもしれませんが、
払う価値はあります!
カスタードとホイップクリームが、ぎっしり入っており、しっかりとボリュームを感じれます。皮もふわふわで、口入れるととろける感覚がたまりません!
何かのご褒美に買ってみてはいかがでしょうか!

2つ目は癒しのアイテム!
『めぐリズム』
花王さんが発売している、蒸気めぐるアイマスクです。
これはゲーマーや、デスクワークの方には非常におすすめです!
大体20分間、約40度の蒸気で目の周りがほかほかになります。
付け終わった後は、如実に目がすっきりした感じを味わえます。
家に帰ったり、作業が終わってから、自分を労わるためにもつけてあげると良いと思います。
1つよくないのは、気持ち良すぎて、寝るつもりはないのに寝ちゃうことですね(笑)

最後はゲームです!
『Mini Metro』
パズルゲームで、
〇などの記号で表示される駅と、同じく〇などの記号で表される乗客、
これらが2Dステージ上にランダムに現れるので、
駅を結んで路線を作成し、乗客を目的地まで運ぶ。
これを続けていく、シンプルなゲームです。

基本操作は、駅から駅に線路を伸ばして、より効率的に乗客を運べる路線を模索していくだけのため、どなたでも直感的かつ簡単に遊べます。
1週間たつごとに、新しい車両や、橋など自然物を攻略できるアイテムがもらえて、どんどん増える駅・乗客に対応していきます。
また、いろいろステージはありますが、1つのステージでも毎回ランダムで駅や乗客が出現するので、何度でも遊べるような飽きない工夫がされています。

1回のプレイも10分~20分くらいで楽しめるので、隙間時間にちょっと遊ぶみたいな感覚で楽しめるゲームとなっています。
Steam(980円)にもAppstore(600円)にもありますので(Google Playにもあるはずです)、お好みのプラットフォームで是非!

以上が、買ってよかったもの(たち)になります。

まだ遊び尽くせてないので、ここには書きませんでしたが、
『ぽこ あ ポケモン』も買ってよかったものになりそうです(笑)

来週はどんな品物が紹介されるのか、楽しみですね!

5-4 お昼寝を快適にする最強コンビ【新人日記リレー】

 

こんにちは!デザイナーの李です。

最近「買ってよかったものって何だろう?」と考えてみたんですが……
正直、あまり思い浮かばず(笑)。
むしろ「買って後悔したもの」なら、結構書けそうです!

そんな中で必死に思い出した結果、今回は
「かなり前に買ったけど長い間放置していて、最近になって急に活躍し始めたもの」
を紹介しようと思います。

それがこちら、お昼寝最強セット——ネックピローとアイマスクです!
飛行機や長距離バスの座席で寝るとき、
「どうやっても寝にくい…」とか「起きたら首が痛い…」って感じたことありませんか?
私が最初にこれを買ったのも、まさにそのためでした。
飛行機やバスの中でももう少し快適に寝られたらいいなと思って。

実際に使ってみると、確かに何もない時よりはかなり快適でした!
ただ、私の場合そもそも遠出の頻度がそこまで多くないので……
結局ほとんどの時間は家で眠ったまま。あまり価値を感じる機会がありませんでした。

ところが、社会人になってから状況が変わります。
もともと私は昼寝の習慣がまったくなかったんですが、
仕事を始めてから、午後のある時間になるとどうしても眠くなることに気づきまして……。
そこで試しにお昼休みに少し仮眠をとってみたら、
午後の集中力が全然違う!かなりスッキリするんです。

ただ、最初は会社での昼寝がなかなか難しくて。
机に突っ伏して寝ると首が痛くなるし、目も圧迫されて地味にツラい。
椅子にもたれて寝ようとしても、今度は照明が明るすぎて眠れないし、首の支えも足りない。

そこでふと思い出したんです。
家で眠っていたあの「お昼寝最強セット」を。
さっそく会社に持って行って試してみました。

アイマスクで視界は真っ暗、
ネックピローで首が支えられて、まるで半分ベッドに横になっているような感覚。
さらにイヤホンで雨音や水の流れる音を流すと……。

気づいたら、すぐ寝ていました。
そして目が覚めた瞬間、思わず心の中で叫びました。
「なんて気持ちいい昼寝なんだ…!」

それ以来、この2つは私の日常生活に欠かせない存在になりました。
まさに宝物を掘り当てた気分です。

ちなみに最近、睡眠姿勢についての記事も読んだんですが、
そこには「長期間の横向き寝は、片側の顔の形が変わったり、表情が硬く見えたりする可能性がある」と書いてありました。
さらに、横向きでスマホを見る習慣があると斜視のリスクも上がるとか…。

長年ずっと横向き寝で、しかも寝る前にスマホを見る癖がある私は、
ふと昔の写真と最近の写真を見比べてみたんです。
すると……
なんとなく、顔のバランスがちょっと崩れてきているような気がするし、右側の表情が少し硬い気もする。

これはまずいと思い、最近は仰向けで寝る練習をしています。
ただ、習慣を変えるのって本当に難しいですね。
横向きなら10分以内に寝られるのに、仰向けだとその何倍も時間がかかることも…。

でも不思議なことに、会社で昼寝するときは仰向けでもすぐ寝られるんです。
これはもしかして……ネックピローのおかげ?
というわけで、最近は夜ベッドで寝るときにもネックピローを試してみようかなと思っています。
仰向け寝への移行を助けてくれるかもしれません?
結果はまた今度、ブログで報告しますね!

ということで、
椅子でちょっと仮眠することがある人には、ネックピロー+アイマスクの組み合わせ、本当におすすめです!

次回の更新は笹谷君です!お楽しみに~

5-3 おすすめのキーボード【新人日記リレー】


こんにちは、プログラマーの堀内です。

今回のお題は「買ってよかったもの」です。
最近買って良かったと感じたものは、ELECOMさんの「Leggero(レジェロ)」というキーボードです。

自宅のデスクでPCに向かう時間が長い私にとって、このキーボードは日々の作業を劇的に快適にしてくれたアイテムでした。今回はその魅力をご紹介します。

このキーボードの最大の特徴として、本体側が「USB-C接続」であるという点が挙げられます。

私は自宅でC#などのプログラムを書くことが多いのですが、その際、コンパクトすぎるキーボードだとどうしてもタイピングがしづらく、作業効率が落ちてしまうことが多々ありました。
一方で、ゲームをプレイする際には、反応速度を重視した専用の磁気スイッチキーボードを使用しています。

ここで活きてくるのが、Leggeroの抜き差しのしやすさです。
どちらのキーボードもUSB-C接続であるため、デスク上のケーブルはそのままに、本体の端子をサッと差し替えるだけで簡単に入れ替えが完了します。
PCの背面に手を伸ばして配線をいじる必要がないため、「ゲーム環境」から「開発環境」への切り替えが全く苦になりません。

また、このキーボードは赤軸のメカニカルスイッチを採用しているのも大きなポイントです。

メカニカルキーボードらしい「しっかり打っている」という打鍵感がありながら、非常に静音性に優れています。
タイピング中のノイズが少ないため、邪魔されることなく集中が出来ます。

ゲーム用のデバイスと、開発用のデバイスでそれぞれに快適なものを使い分けたい私にとって、手軽にキーボードを入れ替えられるLeggeroはぴったりでした。

加えて、静音リングをつける事により静音性が更に増しより快適な打鍵感になるのでぜひお勧めです。

自宅での作業環境をアップデートしたい方には、ぜひおすすめしたいキーボードです。

それでは、次回の更新をお楽しみに!

5-2 Amazon Kindleおススメです!【新人日記リレー】

こんにちは!デザイナーの木村です。

今回のお題は「買ってよかったもの」です。
最近買ってよかったと感じたのは、Amazon Kindleの電子書籍リーダーです。
これは本を読むことに特化したタブレット端末で、動画視聴機能やメッセージ機能などはありません。
これを見て、皆さんは

「iPadのほうがたくさん機能あるし本も読めるのだからそれを買ったほうがいいのでは?」

と思った方も少なくないと思います。
しかし、電子書籍を読むことを最優先に考えるのであれば断然Amazon Kindleをおススメしたいです!

まず理由の1つ目が、とっても軽く、手のひらに収まるサイズで読めるという点です。
私自身、本を読むことは大学生のころから好きで今まで紙でいろいろと読んできました。
ただ、社会人になってからは家でゆっくりと読むというよりも、通勤電車で読むことが増えました。しかし朝の電車は人がたくさんいて座れることはほとんどなく、つり革につかまると片手がふさがってしまうことで、紙の本が次第に読みづらいなと感じ、そのせいで読む時間自体が減っていました。そこでこれを導入したのですが、手軽に読めるという点で格段に読む時間が増えました。
導入する以前は読みたい気持ちはありつつカバンから出したり両手で開くのが億劫という感覚がありましたが、これは手のひらサイズで取り出して片手で読めるのでとっても便利です。
また、文庫として出ていないハードカバーの本も一つの端末に入ってすぐ読めるのがとっても良いなと思います。(ハードカバーは重たくて読みづらいので…。)
手のひらサイズといえども、文庫本と同じサイズくらいなので、スマートフォンで読むよりも読みやすく、ほとんど紙で読むときと変わらない感覚で読めます。
また、重量もスマートフォンの重さよりも軽い158gです。
本は好きだけどあんまり読めない…となっていたのはそういった環境の影響が大きかったんだな…と思いました。

Amazon Kindleをおススメしたい理由の2つ目は、充電の持ちの良さと目に優しい電子ペーパーであることです。
iPadやスマートフォンは液晶で画面自体が発光しているため、長時間見続けると目が疲れると思うのですが、これは電子ペーパーといって、発光せずに画面を表示してくれるため、圧倒的に目へのダメージが少ないです。
長時間画面を見続けると疲れてしまう…でも電子書籍で本を読みたい…という方にはとってもおススメです。
仕組みまで説明すると少し難しいので省きますが、気になる方は「電子ペーパー 仕組み」と調べていただければ分かりやすい説明が出てくると思います。
仕組み上、有機ELや液晶のようにすぐに画面表示を変えられるわけではないので、若干動きがもっさりしている感覚があったり、白黒表示しかできないという点は液晶のタブレット端末に劣る部分はありますが、その点は慣れれば気にならないかな…と思います。
また、画面自体が発光しないことによって、消費電力が少なく済みます。なので、通勤時間で少し読む程度であれば、一度の充電で1週間は軽く持つかなと思います。私の場合、Apple Watchやワイヤレスヘッドホンなど、毎日使うのに毎日充電しないといけないものが多いので、1つでも充電が少なく済むのはとっても助かるな~と思います。

冒頭にメッセージ機能や動画視聴機能がないと書きましたが、本を読むことに関して考えるとかなりプラスな要素かなと思います。
というのも、本を読むのはなによりも集中力がいります。なので、それらを妨げる通知がそもそも来ないというのはとってもありがたいです。
私の場合はむしろそれを狙って、iPadではなくこちらを購入しました。
本は好きだけど、開くの面倒なんだよな~といった感じで本を読まなくなってしまった方がいれば、是非とも使ってみてほしいなと思います。

次回は堀内君の更新です。お楽しみに~

5-1 デザイナー視点で感じた「買ってよかったもの」【新人日記リレー】

こんにちは、デザイナーの沈です! 

今回のテーマは「買ってよかったもの」です。
正確には、「物を買った」というよりも、最近「お金を使ってよかった」と感じた体験について書いてみたいと思います。 

最近、仕事の中で先輩方と話していると、「JRPGをしっかり最後まで遊んだことがあるか」という話題になりました。
私はこれまでゲームに触れてきたものの、一本のRPGをじっくり遊び通した経験があまりなく、そのことがエフェクト制作を考えるうえで、理解に時間がかかる一因になっていると感じていました。
そこで、RPGを実際に遊びながら、演出やエフェクト表現への理解を深めてみようと思いました。 

ちょうどそのタイミングでリリースされたのが、『アークナイツ:エンドフィールド 』です。
スマートフォンでも遊べるタイトルですが、美術や演出をしっかり味わいたかったので、私はPCでプレイしています。
PVで見たエフェクト表現が印象的だったこともあり、勉強のつもりで触ってみたのですが、実際に遊んでみると想像以上に引き込まれました。 

特に印象に残ったのは、キャラクターの動きや演出の細かさです。
キャラクターの強化画面や武器装備画面に切り替えると、それぞれ異なるカメラ位置が用意されており、キャラクターも場面に合わせた動きをしたあとでポーズを取ります。
ただ立っているだけではなく、キャラクターに生き生きとした印象が加わり、見ていて飽きない工夫がされていると感じました。 

また、戦闘中のモーションもキャラクターの性格に合わせて作られています。
例えばラストライトは重い剣を使うキャラクターですが、強攻撃のあとに体勢を崩し、少しよろけるような動きが入ります。
武器の重さやキャラクター性が動きの中で自然に表現されており、とても印象的でした。 

キャラクターの衣装デザインも、とても丁寧で細かく作り込まれていると感じました。
日常・工業・ファンタジーという、一見すると相反しそうな要素が、一つの衣装の中に自然に融合しています。
中でも、レーヴァテインの衣装は特に印象に残っています。
ロリータ風のシルエットをベースにしながら、スカートの裾はまるで意思を持っているかのように動き続け、さらに燃え続ける演出が加えられており、強いファンタジー性が感じられました。 

一方で、スカートの素材には光を反射する質感が使われ、装備や武器を固定するためのベルトも組み合わさっています。
形だけでなく素材や質感まで含めて考え抜かれていることで、衣装全体に工業的な印象が加えられており、思わず「本物の服飾デザイナーが関わっているのでは?」と感じてしまうほどでした。 

UIのデザインからも、プレイヤーの遊びやすさがしっかり考えられていると感じました。
コントローラー操作時に表示されるラジアルメニューでは、中央のメニューをスティックで選択できるだけでなく、左右には十字キーやABXYボタンで直接選べるサブメニューが配置されています。
選択肢を一つの画面にまとめることで、ページを切り替える操作が減り、操作のストレスが抑えられていると感じました。
その結果、UI全体もすっきりとした印象になっています。 

こうしたUIの設計は、世界観である「別の惑星における集成工業システム」とも自然につながっており、効率や直感性を重視した考え方が、作品全体の雰囲気を支えているのだと思います。 

このように、感性的な魅力と理性的なシステム設計が組み合わさることで、このゲームならではの雰囲気が生まれていると感じました。
美術表現に惹かれる人と、システムや仕組みに興味を持つ人、その両方を惹きつけている作品なのではないでしょうか。 

今回、少しだけ課金しましたが、それはキャラクターを強くするためというよりも、「ここまで丁寧に作られた作品を応援したい」という気持ちからでした。
私は3Dデザイナーとして、制作や設計の視点でゲームを見ることが多いのですが、もし企画の方などでこの作品に興味を持った方がいれば、ぜひ感想や見方を聞いてみたいです。 

次回は木村さんの更新です。お楽しみに!