チーム開発のすすめ

こんにちは。プログラマーの寺沼です。

もうすぐ11月も終わりですね。早いものです。
先日、初めて有給休暇を取りました。
自分で休みの日を決め、働いている社員もいるのに休むというのは、学生やバイトとも違う、これまでに無い感覚で、少し「いいのかな…」という気分になりました。(当然いいのですけどね。)

さて、新人日記リレー5巡目のテーマは「仕事をしていて役に立った考え方・経験」です。

私は学生時代にプログラミングを勉強し、その知識を生かして個人でゲーム制作をしていました。
その時の経験はもちろん現在の業務でも役立っています。

役立っている要素はいくつもありますが、特に経験していて良かったなと思う要素が「複数人チームでの開発」です。

学生時代のゲームは基本的に個人開発でしたが、何度かチームでの開発も行いました。
その時に一人での開発と明確に違う点は、他人に自分のコードを読ませる必要がある点です。

一人での開発は、基本的に自由です。ゲーム内の全てのコードを好きに書くことができます。
しかし、複数人での開発では、そうも行きません。チームが利用し易いコードを書く必要があります。
初めてチームで開発をした際は、普段の自分のコードの雑さを思い知ったのを記憶しています。

もしこれからゲーム業界を目指す人がここを見ているならば、まずはゲームを作ってみる。そして一度チーム開発を経験してみることをおすすめします。
ただし、私は採用担当ではないので、就活にどの程度有利なのかまでは責任を持てませんので悪しからず。

次回のブログ更新は企画の山口くんが担当します。
お楽しみに!

長い間楽しめる理由?【新人日記リレー】

 

こんにちは、デザイナーの小野田です。

最近めっきりと寒くなってきたような気がします。
そろそろ布団の掛け布団を冬用に変えていきたいですね。

さて新人日記リレー4巡目ですが、今回は河原さんから引き続き近況についてお話しできればなと思います。

 

私は小さい頃から『ポケットモンスター(以下『ポケモン』)』というゲームが大好きで、これまで新作が出れば購入してプレイしていました。
そんな『ポケモン』ですが、いよいよ11月18日(金)にNintendo Switchの新作が発売されます!楽しみですね……。
今作ではついにシリーズ初のオープンワールドの世界になり、プレイする人によって様々な体験ができるのではないのでしょうか!
また、公式サイトを見る限りでは本格的にマルチプレイもできそうな雰囲気があり既にワクワクしております。

『ポケモン』のゲームの流れをざっくりと説明してしまうと、モンスターを仲間にして育成。各地にいるトレーナーやジムリーダー(中ボスのようなイメージです)とバトルをしたり、悪の組織の野望を阻止するというようなストーリーでシリーズは一貫しています。また、他のプレイヤーとモンスターを交換したりバトルしたりなどもあります。
ストーリーの道筋自体は大きく路線変更する事はなく、新作が出る度に新たなコンテンツが登場し常に新鮮さを提供し続けることが、シリーズとして長く親しまれている要因だと私は思います。
ドット絵のモンスターが動くようになったり、更には3Dになったり、主人公の見た目を自分で好きにカスタムできるようになったり、新たなバトルシステムが追加されたり等等……。新作をプレイする度に新たな機能やコンテンツに感動した覚えがあります。
振り返ってみると新作が出る毎に、1つの作品でもプレイする人によって様々なプレイスタイルを確立できるようになっていると感じます。始めの方で触れたシリーズ初のオープンワールドもその要素の1つですね。

ゲーム会社に身を置く者として、プレイしてくださる方々に楽しさや新鮮さが与えられるように改めて身を引き締めていきたいなと思いました。
もちろん、アウトプットばかりではいけないので発売したらしっかり楽しみたいと思います!

次回のブログ更新はデザイナーの清水さんです。
お楽しみに!

想像する楽しさ【新人日記リレー】

こんにちは!デザイナーの河原です。

11月に入り、冬の気配を感じています。
寒い日は気分が下がりそうになってしまいますが、最近買ったお気に入りのマフラーをして気分を上げています!

今回は近況報告として、この間初めて遊んだTRPGの感想をお話しできればと思います。
Discordにウニコ社員数人で集まり、TRPG用オンラインセッションツールを利用して遊びました。

超初心者の私は「TRPG」というジャンルがあり、知人の一人がすごくハマっているということくらいしか知りませんでした。
「テーブルトークRPG」を略してTRPGと呼ばれているそうで、プレイ動画も多く出ているようです。
シナリオに沿って、プレイヤー同士の話し合いで次の行動を決め、サイコロを転がしてその行動が成功するかどうかを判定をしながら進んでいきます。
謎解き要素があるので、複雑なシナリオだと話し合いも多くなってよりRPGらしさが増すのだろうなという感じです。

初心者ながらに感じたのは、想像するのが楽しいな〜ということです。
状況を理解してその場で何ができそうか想像したり、進行と関係のない場面でもトークによってシナリオに少し肉付けができたりと、オリジナリティを加えられるのが面白いところなのだなと、TRPGの醍醐味を感じました。
同じシナリオでも「このシナリオを遊んだ他の人たちはどんな感じの物語になったんだろう?」というのも気になります。それぞれが想像して出来上がったストーリーを比べてみるのも面白そうです…!

また、事前に自分がロールプレイをするキャラクターを考えておき、ゲーム中は「このキャラクターはこの場面でどんな言動をするのか」ということを想像しながら進めていきます。
物語の進行中にリアルタイムでキャラクターたちの解像度が上がっていくので、愛着が湧いてきます。創作活動に似たワクワク感がありますね。

ゲーム終了後には、振り返りトークをしてほっこりできるのも良いところだな〜と感じつつ、なかなかエネルギーを使うゲームなのだな…とも思いました。
情報を整理する際に頭を使ったり、そもそもトークをすることで展開していくので意外と疲れてしまっていたようです(笑)

もしも次の機会があればその時は、手元にラムネを置いておこうと思います!

次回の更新は、デザイナーの小野田さんです。
お楽しみに!

Happy Halloween!~2022~

みなさんこんにちは!
アシスタントの土居です。

今年もハロウィンの季節がやってきました!
ウニコでは先週からお菓子パーティーを開催。
リフレッシュスペースにお菓子を持ち寄り、みんなで食べる会です!
今年はねんども設置して自由にオブジェクトを作れるようにしてみました。

ねんど設置から1週間、ハロウィンにちなんだものからゲームに登場するキャラクター、個性的なものまでたくさんのオブジェクトが集まりました!
作成の様子もちょこちょこ覗いていたのですが、作る過程から出来上がりまでそれぞれの楽しみ方で遊んでもらえたようです!
緻密な柄を入れる人、とても小さく作る人、オリジナルの生命体を作る人…お互いのオブジェクトを見て盛り上がっていることも多々ありました(笑)
本日も少しずつお菓子の周りに小さなオブジェクトが増えています。

中央のジャック・オー・ランタンに見立てた大きなかぼちゃは、紙粘土とお椀を使用して作成しました
大人になってめっきり遊ばなくなってしまったねんどですが、久しぶりに遊ぶと楽しいですね!
ゲーム制作に携わるスタッフとして、いつまでも子供心を忘れずにいたいです。

今後もみんなで楽しめるイベントが企画できるといいなと切に思います。

それではみなさんも素敵なハロウィンをお過ごしください!
Happy Halloween!

unico Halloween~2022~

『Omen of Sorrow』ロケーションテストが開催!

チリ産の格闘ゲーム『Omen of Sorrow』のアーケード配信に先駆けて、ロケーションテストを実施いたします!

期間は10月14日(金)~10月16日(日)の3日間、
「北海道」「東京」「大阪」の3か所のアミューズメント施設にて実施予定です。
アーケード配信は2022年11月末頃を予定しております。

TGSではPS4の試遊展示によりご盛況をいただきました『Omen of Sorrow』。
アーケード版ということで、また一味違った楽しみ方ができるのではないでしょうか。

気になっている方は是非この機会に遊んでみてください!
詳しくはこちら↓
https://taito.co.jp/mob/topics/25532

新たな目標【新人日記リレー】

こんにちは。プログラマーの寺沼です。

いつの間にか9月も後半に差し掛かりました。
10月に入ると、我々が入社してからちょうど半月になるようですが、あっという間すぎてあまり実感が沸いていません。

さて、新人日記リレー4巡目のテーマは「東京ゲームショウ2022を振り返って」です。

9月の15日(木)から18日(金)にかけて、東京ゲームショウ2022(TGS)が開催されました。
ウニコもこのTGSに出展していまして、チリ産の格闘ゲーム『Omen of Sorrow』と、三国志を題材としたRPG『神奏三国詩』の2タイトルの試遊展示を行いました。
私もスタッフとして参加し、シフト外の時間には他の企業様のゲームも見て回ることができました。

この手のイベントへの参加は今回が初めてだったのですが、ビジネスデイで一般公開日よりも人が少ないにも拘わらず、圧倒的な熱量でした。

前から気になっていた作品や有名シリーズの最新作を試遊したり、最近発売されたVR機器を触ってみたりと、様々な形でゲームに触れることができ、非常に良い刺激となりました。

ところで、私は学生時代、プログラミングをするサークルに所属しており、活動の一環として文化祭で自作ゲームを展示していました。
その時に自分のゲームを楽しそうにプレイしてくれる来場者の姿を見て、「自分が作ったもので多くの人を楽しませることができることを仕事にしたい」と考え、ゲーム業界を志しました。

そんな私にとって、ゲームを楽しむため、そしてゲームで楽しませるために大勢のゲーム好きが集まるTGSは最高のイベントと言えるでしょう。

私はまだ入社してから日も浅く、開発に携わったゲームがリリースされた経験はありません。
いつか、自分が開発したゲームをTGSに展示することを目標の一つとして、これからも精進していこうと思います。

次回のブログ更新は企画の山口くんが担当します。
お楽しみに!

子供の頃にハマったもの【新人日記リレー】

こんにちは。デザイナーの小野田です。

気温もだいぶ落ち着いて過ごしやすい時期になったな~と思っていましたが、まだまだ暑さは健在ですね。油断せずに、体調面には気を付けていきたいです。

 

さて、新人日記リレー3巡目のテーマは「人にすすめたい本・映画・アニメ」です。
早速おすすめしたい作品タイトルをドドンと出しても良いのですが…まず初めに、皆さんは小さい頃にハマっていた作品はありますでしょうか。
今みたいに自分でものを自由に買えないので娯楽は限られており、私が子供の頃は何度も同じゲームをクリアしたり本を読み返していた思い出があります。映像も同様で、詰まるところ今回おすすめしたい作品は「子供の頃に何度も見返した映画」です。

今回紹介する作品は『ナイト ミュージアム』という映画作品です。
この作品は続編も公開されており全3作品、1作目は2006年に公開されたファンタジー要素のあるコメディ映画となっています。

舞台はタイトルにもある通り博物館で、主人公は新米の夜間警備員として博物館で起こった問題を解決していくというストーリーになっています。
実はただの博物館ではなく、夜になると展示物たちが動き出すのですが…この時点でワクワクとした心をすごい刺激されました。時々ストップモーションアニメーションの動画を見たりするのですが、本来動くはずのないものが生きているかのように動くことに魅力を感じているのかもしれません。

細かく話していくと長めの感想文になってしまうので書けないのですが、自由でバラバラだった展示物たちが主人公の指揮のもと仲間となり協力して困難に立ち向かっていく、そんな展開としては王道の流れながらもすごく面白いです。
分かりやすい話の構成が子供心に刺さった理由かなと思います。勿論、大人になった今でも楽しめる作品です!

有名な作品なのですでに見ていたりタイトルを聞いたりしたことがある方もいるかもしれませんが、興味を持たれた方はぜひ見てみてください。

 

次回の担当はデザイナーの清水さんです。
お楽しみに!

心の絆創膏【新人日記リレー】

こんにちは。デザイナーの河原です。

最近は夜になると気温も下がってきて、過ごしやすくなりましたね。
家の近所では鈴虫が鳴き始めて、時の流れを感じています。
ただ毎日を過ごすのが必死で、このまま1年もあっという間なのだろうな…と思います。

今回のテーマは「人にすすめたい本・映画・アニメ」です。
実は私が提案したお題で、他の人がどんなことを考えて人に物をすすめるのかという興味があったので提案してみました。
自分が好きな物をひたすら語ったり、相手がどんな物が好きか考えながら紹介したり、その時の相手の心境を考えてみたりと「オススメ」といっても色々ありますよね。

私は元気になるお話という観点で紹介したいと思います。

『カッラフルなエッッブリデイ』という本です。
TwitterやInstagramで活躍されている、むめいさんという方のコミックエッセイで、最近笑っていないという方にとってもオススメです。心の健康、大事です!この本は私にとって心の絆創膏です。

自身の幼い頃に起こったおもしろエピソードを綴っていて、なんといっても絵がとてもいい味出しているんですよね。
子供が衝撃を受けた時とか、ストレートで残酷な発言をする時とかってなんとも言えない表情をしますよね。
その顔が絶妙〜〜に再現されているんです。
さらにカラフルな色彩でカオスな感じが本当に好きです。

この本を電車の中で読んだことがあるのですが、終始ニッコニコになってしまったので、マスク着用の時期で良かったです。読んだら必ずニッコニコになりますよ。

有名な方なのでお話を読んだことがある方も多いかもしれませんが、まだ読んでいない方は、SNSでもお話が見れるのでサクッと見てみてはいかがでしょうか。

次回の担当は、デザイナーの小野田さんです。
お楽しみに!

3巡目の1【新人日記リレー】

夏が来ている。

四季のうちでは夏が一番好きだ。
虫たちが一斉に鳴き始めたり、草木の色が深くなったりして、世界中が生命力にあふれている感じがする一方で、落ちる線香花火や仰向けになった蝉たちは、私に死や喪失を強く意識させる。
怪談話が盛り上がるのも、夏は死の季節だという意識が共有されているからだろうか。
このギャップも私にとって好ましい。

夏が来ると嬉しいので、毎年初めて蝉の鳴き声を聞いた日時と場所と蝉の種類を記録している。
今年は7月10日に練馬区の路上でアブラゼミの声を聞いた。その日聞いたのは1匹だけで、合唱を聞いたのはその1週間後だった。
東京で夏を過ごすのは9年ぶりなので、これが早いのか遅いのかはよくわからないが、クマゼミの声が聞こえないのが関東らしい。

今回のブログのお題「人にすすめたい本・映画・アニメ」に関連して、
夏と、生と死を主題にした創作物として、私は『海獣の子供』をおすすめする。
マンガが原作で映画化もされており、繊細な絵と言葉と音で夏の美しさが描かれている(マンガの描き文字は絵であると同時に音でもある)。
「大切なことは言葉にならない」という作品内のメッセージに従い、多くは書かないでおく。

鑑賞後は外に出て夏の匂いを一杯に吸い込んでほしい。

OP曲で老婆に髪をむしられるアニメ【新人日記リレー】

こんにちは。プログラマーの寺沼です。
毎日暑いですね。ウニコのオフィスにはウォーターサーバーが設置されているので、冷たい水を気軽に飲むことができてありがたいです。

さて、今回から新人日記リレーは3巡目に突入です。早いものですね。
今回のテーマは、「人にすすめたい本・映画・アニメ」です。
好きな作品は色々とありますが、今回はちょっと変わったアニメについて紹介してみようと思います。

今回紹介する作品は、『みならいディーバ(※生アニメ)』というアニメです。
2014年に放送されたアニメで、最大の特徴は、声優さんがモーションキャプチャーを利用し、演技を3DCGのキャラクターに反映させることで、生放送のアニメを実現しているという点です。
今で言うバーチャルYouTuberですね。

「デビューしたての2人の合成音声ソフトが売れっ子を目指す」というストーリーなのですが、まず最初にお題となる曲の伴奏が与えられ、前半パートでその曲の歌詞を二人で話し合ったりTwitterで視聴者から募集したりして決めていき、後半パートで別の企画をやっている間に作曲スタッフが歌詞をまとめ上げ、番組の最後に披露するという、生放送であることを生かした構成になっています。

作中のBGMは生演奏なので、番組の進行にあったBGMをアドリブで演奏していたり、後半パートでネット掲示板にスレッドを立ててみたり、最終回でライブをやってみたりと、普通のアニメでは真似できない挑戦を色々やっているのが面白いです。
このアニメの溢れる独創性は、ものを作る立場として見習っていきたいものです。

ニコニコ動画で第1話が無料公開されているので、興味のある方はぜひ見てみてください。

次回のブログ更新は企画の山口くんが担当します。
お楽しみに!