5-7 感情的購買と記録を残すこと【新人日記リレー】

こんにちは!企画の松村です。
先日、会社の先輩方と休日に下北沢に遊びに行きました。
カフェに入ったり、古着屋を見て回ったり、そこで教えてもらったカレー屋に行ったりして、穏やかで充実した一日になりました。
古着屋では、先輩がオモロメガネをかけてオモロお姉さんになってくれたり、業務中とは違った側面を見ることができてとても楽しかったです。改めて、こういう距離感でいられるのっていいなと感じた一日でした。

さて、今回のテーマ「買ってよかったもの」についてお話しします。
私の買ってよかったものは、「iPhone17 Pro Max」です。普段あまり物を買わないので、話せるものがあってよかったです。

高い買い物!!!!でもきっと大丈夫です、これから3年間、気づいたら毎月数千円消えるだけなので。
ちなみに、なぜPro Maxなのかと言うと、でかいiPhoneが好きだからです。せっかくなら大きい画面で動画を見たりゲームをしたいですし、あとは機能面で言えば、写真や動画を撮るなら画質がより良い方がいいな、というだけのAppleのいいカモです:カモ:

バッテリー自体は1年前に交換していたので、まだまだ使えるはずだったのですが、写真や動画が容量を圧迫してきていたため、買い替えを検討し始めました。
USBやPCに移すこともできますが、私はお気に入りの写真をWidgetでランダムに表示させているのもあり、データを移してしまうとその写真を見る機会が確実に減ってしまうので、iPhoneの中に置いておきたいなと思いました。
とはいえ、それでも買い替えを渋っていたのですが、クラウドにお金を使うよりは新品が欲しいし、iPhoneで初めて自分の好きな色が出てるから思い切って買い換えよう!となりました。

私はオレンジが一番好きな色なんですが、自分の好きな色が毎日毎秒手元にあるのは、思っていた以上に気分が上がります。
買い替えのタイミングを迷っている人は、自分の好きな色が出たときに買い換えるのもわりとおすすめです。

最後に機種変更したのは5年ほど前で、当時は256GBで「ゲームもちゃんと遊べるし、写真と動画もたくさん撮れる!」という感覚だったのに、今は1TBで数年は持つかな?という感じで、時代の流れの速さは恐ろしいですね。
今はゲームアプリ1つで50GBを超えることもありますし、容量の感覚もずいぶん変わったなと感じます。

話が少し逸れますが、私は普段からかなり写真を撮るタイプで、初めて行った場所ではもちろん、普段通っている道でも目新しさを感じたらつい撮ってしまいます。
友人からは「絶対そんなにいらない」と言われることもありますが、要ります。後で見返して、この日はこんな感じだったなと思い出すのが好きだからです。だからこそ、データを外に移したくなく、なるべく日常の中で見返せる場所に置いておきたいと思っています。

それでも、後からもっと撮っておけばよかったと思うこともあって、実家で飼っているゴールデンレトリバーの小さい頃の写真をもっと残しておけばよかったと後悔しています。
大型犬の成長が早い時期は本当にあっという間で、気づいたときにはもう今の大きさになっていたので、あの時期の姿をもっと残しておきたかったなと思います。上京した今では会える時間も少なくなりましたが、会えたときには今まで以上に意識的に写真や動画をたくさん残したいなと考えています。

また、iPhone17Proシリーズのカメラは、スナイパー並に遠くからの撮影でも解像度高く撮れるらしいので、最近ハマっているアイドルのライブに行って自分で撮れたらな〜とか思ってます。iPhoneひとつで夢がひろがりんぐですね。

さて、新人日記リレーは今回で一旦ひと区切りとなります。
私は就活中、この日記リレーを読んでいた側だったので、途中からではありますが参加できてとても嬉しかったです!
みんながどんなことに興味を持ち、どんな風に物事を考えているのかを知ることができ、毎回更新を楽しみにしていました。

終わってしまうのは少し寂しいですが、書く側として関われたことも含めて、いい経験になりました。
皆さまにとっても、何か得るものや参考になる部分があれば嬉しいです。
来週からは新しい企画が始まりますので、またお知らせをお待ちいただければと思います!

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました!

5-6 液タブで作業に没頭できた話【新人日記リレー】

こんにちは!プログラマーのキンです。

最近、鼻がムズムズしていて、花粉症の話題もちらほら見かけるようになってきました。
来週には会社の花見BBQも予定されていて、いよいよ春が来たなと実感しています。
気温が少しずつ上がるにつれて、なんだか気分も軽くなってきます。

さて、今回のテーマは「買ってよかったもの」です。

花粉症の季節ということもあって、乾燥機や空気清浄機のような生活を快適にしてくれるアイテムも思い浮かびましたが、最近買ってよかったものといえば、今回は液晶タブレットについて紹介します。

デジタルイラスト初心者にとっては、「板タブ(ペンタブレット)か液タブ(液晶ペンタブレット)か」という定番の悩みがあるかと思います。

以前、専門学校でCGの課題に取り組んでいたとき、CG専攻ではなかったこともあり、学校指定のコンパクトな入門用の板タブを使っていました。
用途も簡単なラフ程度だったので、「少しズレる」「描き心地に違和感がある」といった点も、後から修正すれば十分対応できていました。

ただ、趣味として自分の絵をじっくり描こうと思ったときには、やはりツールの使いやすさは無視できません。

いろいろ調べてみると、
板タブは、手元と画面が分かれていても違和感なく使える人に向いていて、首や姿勢への負担が少ないという大きなメリットがあります。
一方で液タブは、視覚と入力が一致した状態で描きたい人に向いています。

一般的には、健康面の観点から板タブが推奨されることも多く、「手と視線の分離」に慣れるべき、という意見もよく見かけます。
ただ、自分の場合は毎日長時間描くわけでもないので、そこまで健康面の負担を気にする必要もないかなと感じました。
また、プロでも液タブを使い続けている人は多く、必ずしも全員が「手と視線の分離」に慣れるとは限らないなと感じています。

最終的には店頭で実機を試してみて、液タブを購入することにしました。

使ってみた感想は――最高です。

16インチというサイズもちょうどよく、最新モデルはType-Cケーブル1本でMacBookに接続できる手軽さも魅力的でした。
何より、「描いている位置と実際の線がズレない」ことで、描き直しや微調整が減り、思考の流れを止めずに描き続けられるようになりました。

結果として、短時間でも集中して描けるようになり、いわゆる「フロー状態」に入りやすくなったと感じています。

こうした集中体験を得るために、少しずつでも作業環境のストレスを減らしていくことは、とても価値があると思います。

「将来のために」「プロっぽいから」といった一般論ももちろん参考になりますが、
自分の作業スタイルにとっての認知コストをどれだけ下げられるか、
というのも重要だと感じました。

ということで、最近のちょっとした良い買い物の話でした。
少しでも参考になれば嬉しいです。

次回の更新は松村さんです!お楽しみに!

5-5 買ってよかったもの3選【新人日記リレー】

こんにちは、笹谷です。
春が近づいてきましたね、花粉がもうすごくて…

また、春と言えば、『ヤマザキ 春のパンまつり』!
毎年参加して、大体2枚くらいお皿を交換しています。

弊社の近くにデイリーヤマザキがあるので、そこで色んなパンを買って集めてます(笑)

 

今回のテーマは、「買ってよかったもの」
1つに絞るのも難しかったので、3つ紹介させてください…!

まずはスイーツ!
『こだわり卵のたっぷりホイップWシュー』
セブンイレブンさんから発売されている商品で、
1個200円弱と、コンビニシューとしてはちょっぴりリッチかもしれませんが、
払う価値はあります!
カスタードとホイップクリームが、ぎっしり入っており、しっかりとボリュームを感じれます。皮もふわふわで、口入れるととろける感覚がたまりません!
何かのご褒美に買ってみてはいかがでしょうか!

2つ目は癒しのアイテム!
『めぐリズム』
花王さんが発売している、蒸気めぐるアイマスクです。
これはゲーマーや、デスクワークの方には非常におすすめです!
大体20分間、約40度の蒸気で目の周りがほかほかになります。
付け終わった後は、如実に目がすっきりした感じを味わえます。
家に帰ったり、作業が終わってから、自分を労わるためにもつけてあげると良いと思います。
1つよくないのは、気持ち良すぎて、寝るつもりはないのに寝ちゃうことですね(笑)

最後はゲームです!
『Mini Metro』
パズルゲームで、
〇などの記号で表示される駅と、同じく〇などの記号で表される乗客、
これらが2Dステージ上にランダムに現れるので、
駅を結んで路線を作成し、乗客を目的地まで運ぶ。
これを続けていく、シンプルなゲームです。

基本操作は、駅から駅に線路を伸ばして、より効率的に乗客を運べる路線を模索していくだけのため、どなたでも直感的かつ簡単に遊べます。
1週間たつごとに、新しい車両や、橋など自然物を攻略できるアイテムがもらえて、どんどん増える駅・乗客に対応していきます。
また、いろいろステージはありますが、1つのステージでも毎回ランダムで駅や乗客が出現するので、何度でも遊べるような飽きない工夫がされています。

1回のプレイも10分~20分くらいで楽しめるので、隙間時間にちょっと遊ぶみたいな感覚で楽しめるゲームとなっています。
Steam(980円)にもAppstore(600円)にもありますので(Google Playにもあるはずです)、お好みのプラットフォームで是非!

以上が、買ってよかったもの(たち)になります。

まだ遊び尽くせてないので、ここには書きませんでしたが、
『ぽこ あ ポケモン』も買ってよかったものになりそうです(笑)

来週はどんな品物が紹介されるのか、楽しみですね!

5-4 お昼寝を快適にする最強コンビ【新人日記リレー】

 

こんにちは!デザイナーの李です。

最近「買ってよかったものって何だろう?」と考えてみたんですが……
正直、あまり思い浮かばず(笑)。
むしろ「買って後悔したもの」なら、結構書けそうです!

そんな中で必死に思い出した結果、今回は
「かなり前に買ったけど長い間放置していて、最近になって急に活躍し始めたもの」
を紹介しようと思います。

それがこちら、お昼寝最強セット——ネックピローとアイマスクです!
飛行機や長距離バスの座席で寝るとき、
「どうやっても寝にくい…」とか「起きたら首が痛い…」って感じたことありませんか?
私が最初にこれを買ったのも、まさにそのためでした。
飛行機やバスの中でももう少し快適に寝られたらいいなと思って。

実際に使ってみると、確かに何もない時よりはかなり快適でした!
ただ、私の場合そもそも遠出の頻度がそこまで多くないので……
結局ほとんどの時間は家で眠ったまま。あまり価値を感じる機会がありませんでした。

ところが、社会人になってから状況が変わります。
もともと私は昼寝の習慣がまったくなかったんですが、
仕事を始めてから、午後のある時間になるとどうしても眠くなることに気づきまして……。
そこで試しにお昼休みに少し仮眠をとってみたら、
午後の集中力が全然違う!かなりスッキリするんです。

ただ、最初は会社での昼寝がなかなか難しくて。
机に突っ伏して寝ると首が痛くなるし、目も圧迫されて地味にツラい。
椅子にもたれて寝ようとしても、今度は照明が明るすぎて眠れないし、首の支えも足りない。

そこでふと思い出したんです。
家で眠っていたあの「お昼寝最強セット」を。
さっそく会社に持って行って試してみました。

アイマスクで視界は真っ暗、
ネックピローで首が支えられて、まるで半分ベッドに横になっているような感覚。
さらにイヤホンで雨音や水の流れる音を流すと……。

気づいたら、すぐ寝ていました。
そして目が覚めた瞬間、思わず心の中で叫びました。
「なんて気持ちいい昼寝なんだ…!」

それ以来、この2つは私の日常生活に欠かせない存在になりました。
まさに宝物を掘り当てた気分です。

ちなみに最近、睡眠姿勢についての記事も読んだんですが、
そこには「長期間の横向き寝は、片側の顔の形が変わったり、表情が硬く見えたりする可能性がある」と書いてありました。
さらに、横向きでスマホを見る習慣があると斜視のリスクも上がるとか…。

長年ずっと横向き寝で、しかも寝る前にスマホを見る癖がある私は、
ふと昔の写真と最近の写真を見比べてみたんです。
すると……
なんとなく、顔のバランスがちょっと崩れてきているような気がするし、右側の表情が少し硬い気もする。

これはまずいと思い、最近は仰向けで寝る練習をしています。
ただ、習慣を変えるのって本当に難しいですね。
横向きなら10分以内に寝られるのに、仰向けだとその何倍も時間がかかることも…。

でも不思議なことに、会社で昼寝するときは仰向けでもすぐ寝られるんです。
これはもしかして……ネックピローのおかげ?
というわけで、最近は夜ベッドで寝るときにもネックピローを試してみようかなと思っています。
仰向け寝への移行を助けてくれるかもしれません?
結果はまた今度、ブログで報告しますね!

ということで、
椅子でちょっと仮眠することがある人には、ネックピロー+アイマスクの組み合わせ、本当におすすめです!

次回の更新は笹谷君です!お楽しみに~

5-3 おすすめのキーボード【新人日記リレー】


こんにちは、プログラマーの堀内です。

今回のお題は「買ってよかったもの」です。
最近買って良かったと感じたものは、ELECOMさんの「Leggero(レジェロ)」というキーボードです。

自宅のデスクでPCに向かう時間が長い私にとって、このキーボードは日々の作業を劇的に快適にしてくれたアイテムでした。今回はその魅力をご紹介します。

このキーボードの最大の特徴として、本体側が「USB-C接続」であるという点が挙げられます。

私は自宅でC#などのプログラムを書くことが多いのですが、その際、コンパクトすぎるキーボードだとどうしてもタイピングがしづらく、作業効率が落ちてしまうことが多々ありました。
一方で、ゲームをプレイする際には、反応速度を重視した専用の磁気スイッチキーボードを使用しています。

ここで活きてくるのが、Leggeroの抜き差しのしやすさです。
どちらのキーボードもUSB-C接続であるため、デスク上のケーブルはそのままに、本体の端子をサッと差し替えるだけで簡単に入れ替えが完了します。
PCの背面に手を伸ばして配線をいじる必要がないため、「ゲーム環境」から「開発環境」への切り替えが全く苦になりません。

また、このキーボードは赤軸のメカニカルスイッチを採用しているのも大きなポイントです。

メカニカルキーボードらしい「しっかり打っている」という打鍵感がありながら、非常に静音性に優れています。
タイピング中のノイズが少ないため、邪魔されることなく集中が出来ます。

ゲーム用のデバイスと、開発用のデバイスでそれぞれに快適なものを使い分けたい私にとって、手軽にキーボードを入れ替えられるLeggeroはぴったりでした。

加えて、静音リングをつける事により静音性が更に増しより快適な打鍵感になるのでぜひお勧めです。

自宅での作業環境をアップデートしたい方には、ぜひおすすめしたいキーボードです。

それでは、次回の更新をお楽しみに!

5-2 Amazon Kindleおススメです!【新人日記リレー】

こんにちは!デザイナーの木村です。

今回のお題は「買ってよかったもの」です。
最近買ってよかったと感じたのは、Amazon Kindleの電子書籍リーダーです。
これは本を読むことに特化したタブレット端末で、動画視聴機能やメッセージ機能などはありません。
これを見て、皆さんは

「iPadのほうがたくさん機能あるし本も読めるのだからそれを買ったほうがいいのでは?」

と思った方も少なくないと思います。
しかし、電子書籍を読むことを最優先に考えるのであれば断然Amazon Kindleをおススメしたいです!

まず理由の1つ目が、とっても軽く、手のひらに収まるサイズで読めるという点です。
私自身、本を読むことは大学生のころから好きで今まで紙でいろいろと読んできました。
ただ、社会人になってからは家でゆっくりと読むというよりも、通勤電車で読むことが増えました。しかし朝の電車は人がたくさんいて座れることはほとんどなく、つり革につかまると片手がふさがってしまうことで、紙の本が次第に読みづらいなと感じ、そのせいで読む時間自体が減っていました。そこでこれを導入したのですが、手軽に読めるという点で格段に読む時間が増えました。
導入する以前は読みたい気持ちはありつつカバンから出したり両手で開くのが億劫という感覚がありましたが、これは手のひらサイズで取り出して片手で読めるのでとっても便利です。
また、文庫として出ていないハードカバーの本も一つの端末に入ってすぐ読めるのがとっても良いなと思います。(ハードカバーは重たくて読みづらいので…。)
手のひらサイズといえども、文庫本と同じサイズくらいなので、スマートフォンで読むよりも読みやすく、ほとんど紙で読むときと変わらない感覚で読めます。
また、重量もスマートフォンの重さよりも軽い158gです。
本は好きだけどあんまり読めない…となっていたのはそういった環境の影響が大きかったんだな…と思いました。

Amazon Kindleをおススメしたい理由の2つ目は、充電の持ちの良さと目に優しい電子ペーパーであることです。
iPadやスマートフォンは液晶で画面自体が発光しているため、長時間見続けると目が疲れると思うのですが、これは電子ペーパーといって、発光せずに画面を表示してくれるため、圧倒的に目へのダメージが少ないです。
長時間画面を見続けると疲れてしまう…でも電子書籍で本を読みたい…という方にはとってもおススメです。
仕組みまで説明すると少し難しいので省きますが、気になる方は「電子ペーパー 仕組み」と調べていただければ分かりやすい説明が出てくると思います。
仕組み上、有機ELや液晶のようにすぐに画面表示を変えられるわけではないので、若干動きがもっさりしている感覚があったり、白黒表示しかできないという点は液晶のタブレット端末に劣る部分はありますが、その点は慣れれば気にならないかな…と思います。
また、画面自体が発光しないことによって、消費電力が少なく済みます。なので、通勤時間で少し読む程度であれば、一度の充電で1週間は軽く持つかなと思います。私の場合、Apple Watchやワイヤレスヘッドホンなど、毎日使うのに毎日充電しないといけないものが多いので、1つでも充電が少なく済むのはとっても助かるな~と思います。

冒頭にメッセージ機能や動画視聴機能がないと書きましたが、本を読むことに関して考えるとかなりプラスな要素かなと思います。
というのも、本を読むのはなによりも集中力がいります。なので、それらを妨げる通知がそもそも来ないというのはとってもありがたいです。
私の場合はむしろそれを狙って、iPadではなくこちらを購入しました。
本は好きだけど、開くの面倒なんだよな~といった感じで本を読まなくなってしまった方がいれば、是非とも使ってみてほしいなと思います。

次回は堀内君の更新です。お楽しみに~

5-1 デザイナー視点で感じた「買ってよかったもの」【新人日記リレー】

こんにちは、デザイナーの沈です! 

今回のテーマは「買ってよかったもの」です。
正確には、「物を買った」というよりも、最近「お金を使ってよかった」と感じた体験について書いてみたいと思います。 

最近、仕事の中で先輩方と話していると、「JRPGをしっかり最後まで遊んだことがあるか」という話題になりました。
私はこれまでゲームに触れてきたものの、一本のRPGをじっくり遊び通した経験があまりなく、そのことがエフェクト制作を考えるうえで、理解に時間がかかる一因になっていると感じていました。
そこで、RPGを実際に遊びながら、演出やエフェクト表現への理解を深めてみようと思いました。 

ちょうどそのタイミングでリリースされたのが、『アークナイツ:エンドフィールド 』です。
スマートフォンでも遊べるタイトルですが、美術や演出をしっかり味わいたかったので、私はPCでプレイしています。
PVで見たエフェクト表現が印象的だったこともあり、勉強のつもりで触ってみたのですが、実際に遊んでみると想像以上に引き込まれました。 

特に印象に残ったのは、キャラクターの動きや演出の細かさです。
キャラクターの強化画面や武器装備画面に切り替えると、それぞれ異なるカメラ位置が用意されており、キャラクターも場面に合わせた動きをしたあとでポーズを取ります。
ただ立っているだけではなく、キャラクターに生き生きとした印象が加わり、見ていて飽きない工夫がされていると感じました。 

また、戦闘中のモーションもキャラクターの性格に合わせて作られています。
例えばラストライトは重い剣を使うキャラクターですが、強攻撃のあとに体勢を崩し、少しよろけるような動きが入ります。
武器の重さやキャラクター性が動きの中で自然に表現されており、とても印象的でした。 

キャラクターの衣装デザインも、とても丁寧で細かく作り込まれていると感じました。
日常・工業・ファンタジーという、一見すると相反しそうな要素が、一つの衣装の中に自然に融合しています。
中でも、レーヴァテインの衣装は特に印象に残っています。
ロリータ風のシルエットをベースにしながら、スカートの裾はまるで意思を持っているかのように動き続け、さらに燃え続ける演出が加えられており、強いファンタジー性が感じられました。 

一方で、スカートの素材には光を反射する質感が使われ、装備や武器を固定するためのベルトも組み合わさっています。
形だけでなく素材や質感まで含めて考え抜かれていることで、衣装全体に工業的な印象が加えられており、思わず「本物の服飾デザイナーが関わっているのでは?」と感じてしまうほどでした。 

UIのデザインからも、プレイヤーの遊びやすさがしっかり考えられていると感じました。
コントローラー操作時に表示されるラジアルメニューでは、中央のメニューをスティックで選択できるだけでなく、左右には十字キーやABXYボタンで直接選べるサブメニューが配置されています。
選択肢を一つの画面にまとめることで、ページを切り替える操作が減り、操作のストレスが抑えられていると感じました。
その結果、UI全体もすっきりとした印象になっています。 

こうしたUIの設計は、世界観である「別の惑星における集成工業システム」とも自然につながっており、効率や直感性を重視した考え方が、作品全体の雰囲気を支えているのだと思います。 

このように、感性的な魅力と理性的なシステム設計が組み合わさることで、このゲームならではの雰囲気が生まれていると感じました。
美術表現に惹かれる人と、システムや仕組みに興味を持つ人、その両方を惹きつけている作品なのではないでしょうか。 

今回、少しだけ課金しましたが、それはキャラクターを強くするためというよりも、「ここまで丁寧に作られた作品を応援したい」という気持ちからでした。
私は3Dデザイナーとして、制作や設計の視点でゲームを見ることが多いのですが、もし企画の方などでこの作品に興味を持った方がいれば、ぜひ感想や見方を聞いてみたいです。 

次回は木村さんの更新です。お楽しみに! 

4-7 峠で速いヤツが一番カッコイイんだ【新人日記リレー】

こんにちは!企画の松村です。
みなさま、新年の目標は立てたでしょうか?
私の今年の目標のひとつは、「よく眠る」です。今まで、「なんか今日は寝なくてもいける気がする」と高を括って何度も失敗してきたので、今年は目標として自分に義務付けることにしました:寝ている人:

さて、今回のテーマ「最近ハマっていること」についてお話しします!
私は、去年のゴールデンウィーク明けくらいから『頭文字D THE ARCADE』にハマっています。有名な漫画『頭文字D』の峠バトルを再現した、ゲームセンターにあるレーシングゲームです:車:

このゲームにはモードがいくつかあるのですが、中でも「ストーリーモード」では、「自分」として物語に介入でき、原作のキャラクターたちと実際にバトルができます。
原作の名シーンを追体験しながらバトルすることができ、「これこれ!これがやりたかったんだよ!!アハハ」となる瞬間が何度もありました。

そして、ただアクセルを踏めば速く走れるわけではなく、操作の細かい機微が拾われるので、同じコースを何度走っても、少しずつ「今日はうまく走れた」と実感できるのが楽しく、また集中力が落ちていればゲームに如実に反映されるのも面白いところです。何回も走っているとやっぱり疲れてきてタイムが落ちたり、対戦では負けたりするので、「これが原作キャラが感じてたやつだ…!」と逆に嬉しくなったりします。

個人的に一番走りやすいのは「碓氷/右回り」です。ヘアピンの切り返しやライン取りがしやすく、碓氷峠を走る時は青のシルエイティで一人インパクトブルーを楽しんでいます。
普段オンライン対戦ばかりやっているのですが、「もうこのコースは誰にでも勝てる!」と自信をつけ始めていた頃、煽り運転された挙句に負け、ブチ切れながら帰宅しました。犯罪です。

そもそも『頭文字D』にハマったきっかけが、ゴールデンウィークでの群馬旅行でした。
父が昔から『頭文字D』が好きだったらしく家族で群馬に聖地巡礼に行くことになったので、せっかく行くなら内容を知ってる方がより楽しめるだろうと思い作品に触れてみたところ、どハマりしました。

レーシングゲーム自体は、『マリオカート』を子どもの頃よく遊んでいたのですが、マリカ感覚でいると車を思ったように動かせず、やり始めの頃は操作がめちゃくちゃ難しかったです。
最初は、週末に一気に練習するよりも毎日少しずつでもやった方が上達するだろうという部活理論でゲームセンターに通っていましたが、しだいにルーティンワーク化していきました。今日も走りに行きます!

私は現実ではペーパードライバーなので、それでも「伝説の走り屋になりたい」という夢を叶えてくれるゲームは、やはり最高ですね!
ゲーム内では右アクセル左ブレーキで運転していますが、これにユーロビートをかけながら今現実で運転しようもんなら終わりそうで恐ろしいです。

『頭文字D』に出会って、自分の好きなものは大体10代までに形成されるものかと考えていたので、大人になってからまだこんなにハマれる作品に出会えたことに驚きがありました。
この経験から、最近は人から勧められたものや少しでも気になったものは全部触れてみようと実践しています。自分の世界が広がる感覚や、昔の記憶や感情を呼び起こされる体験もあり、とても楽しいです。色々なものを取り入れ、企画としての仕事にも活かしていけたらと考えています。

教習所に通っていた頃は実家の車種も分からないレベルだった自分がレーシングゲームにハマるとは、人生何が起こるか分かりませんね。

p.s. 最近のおすすめは、「秋名(雨)/下り/夜」です。新レースBGMの「Chasing Rain」も相まって、冬の雨の日に豆腐を配達して帰っている拓海ってこんな感じなのかな〜と浸れます。

来週からはテーマが変わり、「買ってよかったもの」です。みんなが何を紹介してくれるのか今から気になりますね。
次の担当は沈さんです!お楽しみに!

4-6 同人誌、ちょっと見てみませんか【新人日記リレー】

あけましておめでとうございます!プログラマーの金です。
年末年始に有給も合わせて、たっぷりお休みをいただきました。
仕事に戻ってみたものの、「ええと……前はどこまで進んでたっけ?」と少しぼーっとしてしまいましたが、幸い日報と作業メモをきちんと残していたおかげで、すぐに記憶を取り戻すことができました。
やはり作業のまとめって大事ですね。改めて実感しました。

さて、今回のテーマは「最近ハマっていること」です。
私の場合、それは日本の同人誌文化にまつわる「あるある」です。
同人とは、同じ趣味を持つ人たちが作品を通じて交流するコミュニケーションの形だと、私は理解しています。その中でも、印刷された作品は「同人誌」と呼ばれています。
「それって、そんなに特別なの?」と思う方もいるかもしれません。
ですが実は、国によって著作権法や出版規制が異なり、それに伴って同人文化の形も大きく変わってくるのです。
例えば日本では、同人グッズはビジネス行為と見なされ、著作権侵害と判断される可能性が比較的高いと言われています。一方で同人誌は、そのリスクが比較的低く、原作者から明確な制限がなければ、自由に創作できるケースが多いです。
ちなみに、私が以前いた国では、自作の印刷物を配布・販売すること自体が出版法違反となり、場合によっては拘束されるリスクすらありました。そのため、印刷物ではないグッズのほうに同人活動が集中しており、日本とはまるで逆の生態系です。
そんな背景もあって、日本では同人誌がどのように作品を公開・配布・印刷・販売しているのかに、強い興味を持つようになりました。

結論から言うと、日本の同人誌文化は、非常に発達していて、しかもよく整備されています。

– ビジネス/ノンビジネスを分けて運営するスタンス
先ほども触れた通り、日本では同人グッズの販売がビジネス的な行為として受け取られやすく、著作元の収益と重なるケースも少なくありません。
そのため、グッズ販売を含む即売会では、一定の手続きや配慮が求められます。一方で、ビジネス対応が前面に出過ぎると、同好会的なコミュニケーションの雰囲気が薄れてしまうこともあります。
その点、コミケ(コミックマーケット)では企業出展と同人サークル出展を専用館で分けるなど、会場設計の面から両者を整理する工夫が見られます。また、赤ブー(赤ブーブー通信社主催の同人誌即売会)のようなイベントでは、グッズの交換や配布を制限することで、頒布行為がサークル参加者に集約されるよう配慮されている点が印象的でした。
個人的には、こうした整理の仕方が同人活動の空気感を守っているのだと思います。

– 即売会・通信販売・中古販売まで揃った流通環境
メルカリのようなサービスが便利になったとはいえ、CtoCには在庫管理や発送の負担があります。その点、駿河屋のような中古専門店が発達しているのは、とてもありがたい存在です。
創作者の方からも「転売されるなら、中古専門店のほうがまだ安心」といった話を聞いたことがあります。おそらく、買取価格が低めでビジネス色が薄い点が好まれているのではないかと思います。

– 同人誌印刷のハードルがとても低い
まだ日本で同人誌を印刷したことはありませんが、調べてみると、印刷所のサイトには部数や製本方法が明確に記載されていて、簡単に見積もりができます。少部数印刷にも対応していて、納期も1週間前後。会場への直接搬入に対応している印刷所も多く、初心者でも安心して利用できそうです。

最近は即売会や通販で同人誌をたくさん購入し、素晴らしい作品に触れる機会が増えました。いつかは自分から作品を発表して、キャラクターへの理解や関係性について、同好の士とコミュニケーションできたらいいなと思い始めています。今からワクワクしています。

次回の更新は松村さんです!お楽しみに!

 

4-5 マイブーム3選 【新人日記リレー】

 

こんにちは、笹谷です。
冬になり、朝はお布団が恋しくなりました。
寒暖差で、ヒートショックと呼ばれる症状が出ることがあります。
症状により倒れ、最悪死に至る危険もありますので、なるべくなだらかな温度変化にしていきたいですね。特に、朝晩のトイレやお風呂は要注意ですよ。

 

今回のテーマは「最近ハマっていること」です。

まずは、前回少し話した『Pokémon LEGENDS Z-A』
李さんも遊んでいましたね、色違い運良すぎか…

今回はサブクエストがあったりするので、全部やろうとすると、中々歯ごたえがあります。巷では、すべてのお金が衣服に溶けていく人も…
あとは、バトルがリアルタイムになったことで、全然思考が追い付かず、
とりあえずクールダウン終わった技を撃っとけ!ってなっちゃうのだけ…歳かな…

今作では、メガシンカが使えるポケモンがいるのですが、一番お気に入りのポケモンは使えず。ただ、救済措置として、メガシンカにも対抗できる「ワザプラス」のおかげで、十分楽しめてます。

ポケモン関連でいえば、来年3月の『ぽこ あ ポケモン』が発売されるので、そちらもかなり気になってます。

 

話は変わりますが、散歩も気に入っています。
朝晩はかなり寒くなってきたので、お日様の有難みが分かります。(夏になると太陽許さんって言ったり、都合よい人間です(笑))

とあることがきっかけで、散歩とか軽い運動が好きになったのですが、
ちょっとでもいいから、歩いたりストレッチとかするだけでも、気分転換になってオススメです。

そこで、どこでもできる運動を一つご紹介。
その名も「かかと上げ運動」(ご存じの方もいらっしゃると思います)

つま先をしっかりつけた状態で、かかとをゆっくりと、出来るだけ高く上げます。
上げきったら少しキープして、かかとをゆっくりと下げます。これを繰り返すだけです。

ふくらはぎなどの筋肉強化、血行促進、バランス能力の向上などの効果があるみたいです。

歯磨き中、レンジで温め中、信号待ちなど、いつでもできますし、
椅子に座ってやっても、壁に手を添えてやってもいいので、どんな状態の方にもオススメです!

 

そして、最後のマイブーム。今更ながら、『ONE PIECE』にハマりました。(半年以上前からですけども)
サブスクで配信してくれているのが、敷居を低くしてくれましたね。
これで配信者がネタをいう時に、ちゃんと解って笑えるようになってきました。

ネットで出回っているシーンしか知らない「ミリしら」状態で視聴開始!
だから、知っているシーンが出た時はこれか!となっています。しかもほとんど名場面じゃないか…!

この作品は、伏線回収が非常にちゃんとされている(伏線とすら気づかなかったレベルのものもある)ため、
何百話後になって、その伏線回収される!?となることもしばしばあり、
今では、あれも伏線?これも?と、すべてが怪しく見えています(笑)

また、沢山ネームドキャラクターが出てきても、ほぼ死なないのが特徴だな~と感じています。
だから、キャラクターが死ぬことの重さが非常にありますし、
裏を返せば、敵が明確に死んだ描写がないと、いつかまた来るぞ。と不安だったり…

主人公のルフィの、突飛な行動(本人にとっては普通)には驚かされますが、
そのおかげで、敵も味方も、状況がどんどん変わっていくので、見ていて飽きることのない楽しさがあります。
キャラクターも、特徴的な見た目や技や語尾があって、魅力・インパクト共に十分です。

今更見てんのかい!って思う方も多いとは思いますが、
ちょっと気になってるけど、話が長くて腰が重い…という方は、これも何かの縁ということで、触れてみてはいかがでしょうか。

 

次回は金さんです!お楽しみに!