4-4 鍋の季節ですね【新人日記リレー】

こんにちは!デザイナーの森です。

ハロウィンが過ぎるといよいよクリスマスシーズンですね。 家の内装を少しでもハロウィンっぽくしよう!とDAISOでカボチャの置物を買いましたが、しまう場所がありません。捨てられるようにと安いものを買いましたが、いざ捨てるとなるともったいないもので、おそらく年中おきっぱなしになるでしょうね。ツリーと松は買わないように心がけます…。

今回のテーマは、「買ってよかったもの」になります!ジャンル違いの商品を2つほどご紹介します。

1つ目は『Manba One』というゲーム用のコントローラーです。(Amazon sale¥8,800)

先日『ドラゴンボール Sparking! ZERO』(PC版)というゲームを購入したのですが、コントローラーが無い…ということでこちらを購入しました。聞いたことがないメーカーで少し不安でしたが、品質が良く満足しています。PC・スマホはもちろん、switchにも対応しています。背面ボタンが4つ付いていて、なんとRGBで光ります。(バッテリーの減りが早くなるのでオフにしていますが…)

2つ目は『土鍋』です。 冬は鍋をたくさんつくるので購入しました。簡単で洗い物が少なく、それでいて美味しいを兼ね備えた最強の食べ物です。(自分調べ)

東京の「かっぱ橋道具街」という場所で、気に入ったデザインに出会うことができました。かっぱ橋道具街はたくさんのキッチン用品専門店が並んでいる道具街です。食器が好きな方にはうってつけの場所ですので、ご興味のある方はぜひ訪れてみてください!(浅草から徒歩圏内にあるので観光も楽しめます)

次回更新は松本さんの担当です。どうぞお楽しみに!

Happy Halloween2024

みなさまこんばんは!
アシスタントの土居です。

今年もハロウィンの季節がやってきました!
ウニコではこの時期になるとプチハロウィンイベントとしてお菓子を持ち寄って食べる会を開催しています。
毎年この時期は多種多様なお菓子が集まるので見ているだけでもお腹いっぱいです(笑)

また、今年はハロウィン当日にちょっとしたゲームも開催しました。
題して『箱の中身当てゲーム』です!
皆さんご存じかと思いますが、このゲームは「箱の中身を手の感触だけで当てる」といった趣旨のゲームになります。
ハロウィンにちなんでちょっと触るのが怖いようなものを用意し、驚かせようという魂胆でした。

ゲーム用のセットを用意し、いざゲームスタート!
みな怖がるだろうと思っていたのですが、弊社社員はなかなか度胸があり…
ためらいなく触りにいく人が多かったです(笑)
ただリアクションは人それぞれ個性があり、コロコロ変わる表情は見ていてとても面白かったです(笑)
観客側も見ているだけでなく、中身の位置を教えてあげたり、参加者が怖がりそうなセリフを言ったりと一緒になって楽しんでいました。
和気あいあいとしたとても楽しいイベントでした。

ゲームの様子※お野菜はイベント後、社員が美味しくいただきました。

今回の企画は突発的に提案したのですが、なんでも前向きにやってみようという社風もあって、上長から同僚まで快く賛同してくれました。
意見を出しやすい環境も弊社の良いところだなとしみじみ感じます。

来年はどんなイベントを開催しようか今から検討中です(笑)

それでは皆さん良いハロウィンをお過ごしください!
HappyHalloween!

4-3 買ってよかったもの【新人日記リレー】

こんにちは、デザイナーの茨木です。
この前まで、とても暑いなと感じていたのですが、急に肌寒くなってきたと感じます。気温の移り変わりが激しいので、体調管理に気をつけていきたですね。

先月、9月26日に幕張メッセで開催された東京ゲームショウに、参加させて頂きました。
今までゲームイベントに参加したことがなかったため、新鮮な気持ちで参加することが出来ました。

初めに感じたことは、規模がとても大きいなと思いました。そして、どのブースも演出が素晴らしく、常に楽しみながら会場を周ることが出来ました。

来年も是非参加させて頂きたいと思いました。

さて、今回のテーマについてです。今回は、「買ってよかったもの」がテーマになります。

私が買ってよかったものは、水筒です。

今までは、会社に水筒を持参せずペットボトルを購入していました。しかし、ペットボトルは安くても60~70円はするので、毎日購入していると、少しもったいないなと考えていました。

また、私は基本水しか飲まないので、ペットボトルのお茶にこだわる必要もないと感じたのも理由の一つです。

水筒は既に持っていたのですが、大きすぎるのもあり新しい水筒を購入しました。

条件としては、500mlくらいの容量で、構成要素が少なく洗いやすいものを探しました。

探す中で、ケースが透明でメモリがついていて、自分がその日どのくらい水を飲んだのか分かるものがあると知りました。

一日に必要な水は、おおよそ 2.3〜2.5 Lらしいので、出来るだけ飲めるよう意識できるのは健康にいいことだと感じメモリ付きの水筒にしました。

最終的に値段も考慮して、無印良品の目盛り付きドリンクボトルを購入しました。
250円という水筒にしては、安価ですが耐久性や水漏れに関しては、今のところ不満なく使えています。

プラスチック製なので、軽いため持ち運びもしやすくて便利だと感じています。

身近にあるものでも、自分の知らない機能が新しくついていたりすると感心します。私も、日々の気付きの中で既存の商品を改善出来る人になりたいですね。

次回は森さんです!
どんなものを買っているのでしょうか?乞うご期待!

4-2 おうち時間を快適に【新人日記リレー】

こんにちは、デザイナーの富澤です。

就職してからもう半年がたったことに驚いたこのところです。
物事に熱中していると時間が経つのは早いですが、半年という長期間でもそれを感じられますね。

少し雑談でもしようかと。
兄が結婚することになりまして、来月末に結婚式及び披露宴が行われます。
初めての身内の結婚式ともあり、かなりワクワクしているのですが、一抹の不安がありまして。
というのも、私、披露宴のオープニング映像と二次会の幹事を任されてしまいました。

OP映像に関しては、予算削減と「おまえパソコン得意やろ?」くらいのノリで頼まれて、初めは「いや映像全然わからないし」と渋っていましたが、報酬に目がくらんで依頼を受けてしまいました。。。

二次会の幹事は、飲み会中に頼まれて、どうせ酔って適当言ってるだけだろと思っていたら、本当だったという感じです。

どちらもまだ目途が立っていない状況ですが(かなりマズい)、何とかこなしたいですね。

さて、本題に移ります。
今回のテーマは「買ってよかったもの」になります。

私の生活で「これ、あってよかったな」と思うものの一つがChromecast with Google TVです。
スマホやパソコンの画像や動画などをテレビに映すことができるストリーミングデバイスになります。

テレビを観る時間は昔に比べて減ったもの、YouTubeやNetflixで映像を流している時間は確実に増えました。
ただ、スマホで見るのは少し疲れることがあります。そんなとき、サッとテレビに切り替えて映すことができるのは、本当に良いです。

特に週末、家でのんびり過ごすときはかなり活躍しています。
平日はどうしてもバタバタしていて、リラックスして映像を楽しむ時間は限られていますが、週末にソファに座って、何も考えずに観たいものを楽しめるのは、最高のリフレッシュになります。
気軽に「ちょっと観てみようかな」と思った動画や映画を、大きな画面で観られるのと、手間がかからないのが嬉しいところです。

また、日常のちょっとした時間、料理中や家事をしているときに、何か流したいコンテンツをサッと選んでテレビで見ていると、いつもの作業が少し楽しくなります。
無音でやるより、背景に好きな音楽や動画が流れていると、なんだか作業がスムーズに進められます。

家で過ごす時間が少し豊かになった気がします。
便利さって、本当に大事だなって思ってますね。

商品レビューのようになっていないか心配ですが、まあいいでしょう!

次回の担当は茨木さんです!
何を買っているんでしょうかね?お楽しみに!

4-1 モネ展がはじまりましたね【新人日記リレー】

またまたお久しぶりです。
肌寒くなってきたと思ったら、秋の中盤に差し掛かっていました。企画の中西です。

10月5日に、東京の上野にある国立西洋美術館で、『モネ 睡蓮のとき』という企画展を鑑賞してきました。

私自身は特に美術に造詣が深いわけでもなく、自主的に美術館に出向いたのは、1年前に京セラ美術館で『ルーブル美術館展 愛を描く』という企画展を一度鑑賞したのが最初で最後でした。

なぜ美術館に興味を持ったのかというと、単純に「気になったから」なんですよね。
好きなゲームのキャラクターのモチーフになっていたり、好きな歴史をもう少し深めたいと思ったりもしたからなのか、ふと「美術館に行って知識を深めたいな」と思っていたら、その翌日には行動に移していました。

今回も似たような経緯でモネ展に行ったわけですが、1年前の私と比較して少し見方が変わったんですよね。
「ゲームの企画やモチーフに使える内容はないか」「美術館の展示ケースの配置や内装はどうなっているのか」というように、ゲームに絡めた視点を持つようになりました。
これは美術館に限らず、他の施設やいろんなことにも言えることなので、ゲーム制作をする上で知識はいくらあっても足りないなと思うようになりました。

さて、今回のテーマに移ります。内容は「買ってよかったもの」です。
今までとは違い、少し日常に踏み込んだテーマとなっています。

私の場合は「名刺入れ」になります。しかも、ちょっと良いやつです。
というのも、私の専門学校の担任の先生が「企画は人脈や関係性があって成り立つ。いろんなイベントや交流会に参加して接するべき」と教えてくださったので、私もそれに則って、交流用の名刺入れを購入したんですよね。

ウニコに入社してから、BitSummit、CEDEC、TGSと、前夜祭やアフターパーティも含めたイベントに参加する機会がありましたが、どのイベントでも活用することができました。
とはいっても、まだ新卒で1年も経っていない身なので、同級生や学校の先生から紹介を頂くことはあっても、自分から行動に移すというのはなかなか難易度が高く、少しだけ背伸びをしすぎたところがあります。

私の上司から教えていただいたのですが、交流をするにしても、まず関係性を深めることが段階的に必要で、いきなり会って挨拶をしても自分から話しかける話題がないことが多いので、そもそも自分の行動が飛躍しすぎていたなという失敗談があります。
同級生や学校の先生から紹介していただいたのは、それまでの関係性が築けていたからというのがあるので、まずはそこを履き違えてしまったなというところです。

当たり前といえば当たり前なんですが、意外と気づけないことなんですよね。
なので、今の自分の課題としては、焦らず少しずつコミュニケーションを取っていきながら、徐々に輪を広げていくことになるかなと思っています。
これがなかなか難しいんですけどね……(-_-;)

今回はこの辺りにしましょうか。
来週は富澤さんです! はたしてどんなものを買っているのでしょうか……。

3-6 将来どうなりたいか【新人日記リレー】

こんにちは、プログラマの藤田です。

入社してから半年もの月日が過ぎたそうで、
既に世間は10月に入ってしまっていることに驚いています。
時が過ぎるのが早く感じる今日この頃です。

さて、今回のテーマは「将来どうなりたいか」についてです。
私が目指している人物像は「頼りになるプログラマ」です。

ゲームプログラマとしてウニコで働くようになり、
先輩方や上司の方々を頼りにさせて頂いている中で
漠然とではありますが、そう考えるようになりました。

私の考える、「頼りになるプログラマ」になるための要素は3つあります。

1つ目に「期日を守ること」です。
任せられた仕事を定められた期限内にやり遂げる、
それを続けることで、周りからの信頼を得やすくなると思います。

2つ目に「保守性の高いプログラムを書くこと」です。
不具合の少ない又は発見しやすいプログラムを書くことで
より高品質な開発を実現できるようになります。

3つ目に「十分な知識をもって技術を使用・選択・共有できること」です。
昨今、技術自体はネットで検索すれば直ぐに出てきますし
AIに訊いてしまう・コードを書いてもらうということもできてしまいます。
しかし、その技術の使用方法が正しいのかどうかや、
使用ケースが正しいのかどうかは知識や経験が無いと判断できません。

これらの3つのことができるプログラマになれるように、
日々の業務を頑張っていきたいと思います。
次回更新は中西さんの担当です。お楽しみに。

3-5 格好いいプログラマー【新人日記リレー】

こんにちは、プログラマーの松本です。

前回の日記にて、「次に書くときは夏の話ができない」と書きましたが、まさか今週に入って唐突に涼しくなるとは思いませんでした。急な気温の変化は体に毒とも聞きますし、お互い体調管理には気を付けていきましょう。(私は先日体調を崩してしまいました)

最近は「基本情報技術者試験」という本を買いまして、電車など暇な時間があれば読むように心がけています。 私は専門学校を出ているのですが、学科が技術者系ではなくゲームを作るのに特化していました。ゲームを作るのに資格など必要ないので、技術者に関連した資格は一つも取っていなかったのです。

しかし、改めて資格勉強をしてみるとなかなか今の自分に通じるところがあるんですね。ゲームプログラマーというよりは1人のエンジニアとして勉強になるところが沢山あります。なぜそのような技術が必要なのか、どこで使われているのかを調べることで今の自分の仕事と繋がりが持ててとても楽しいです。

後述する「将来どうなりたいか」の目標の1つにネットワーク関連の仕組みが分かるようになりたい、というのがあるので、現在はその辺りの勉強をしています。目標は半年後としているので、その時が来れば改めて日記に書かせていただければと思います。

それでは今回のテーマ「将来どうなりたいか」について話したいと思います。

これに関しては昔からすでに1つ決まっていまして、ずばり「どんなゲームでも作れるプログラマーになりたい」です。

最近はプログラムができる人が増加しています。そんな中で重宝される人はどんな人でしょうか?色々考えられると思いますが、その中でもわたしは「技術力特化」なプログラマーになりたいと考えています。

理由としては2つほどありまして、まず1つ目は「格好いい」からです。私はシステム開発・ネットワーク開発・ツール開発などなんでもできる人に憧れてしまいます。料理人で例えると、日本料理、中華料理、フランス料理など世界のありとあらゆる料理を一級品に作れる感じです。(伝われ!)

そして2つ目の理由ですが、自分は将来的に1人で1つのゲームを作り上げてみたいと思っています。いわば人生の作品と言えるでしょうか。そのために、ゆっくりでいいのでプログラマーとして様々な知識を持ってそれに臨みたいと考えています。

余談ですが、この人生の作品として考えているゲームは中学生のときから構想を練っています。しかし、シナリオがとんでもない量になりつつあり、すべて作り上げるのに何年必要になるか分からないほどになってしまいました。ちなみにデザインとサウンドについては何も考えていないので、ここもどうしようか悩んでいます…。こう見ると考えることはまだまだ沢山ありそうですね。ここに関しても仕事の経験から解決策を見出していければよいなと思っています。

次回は藤田さんの担当です。お楽しみに!

3-4 自分の考えを言える人【新人日記リレー】

こんにちは!デザイナーの森です。

東京に引っ越してから半年になりました。長いような短いような…詰まった半年間を過ごせたような気がします。

この半年間でよく訪れたところといえば、インテリア雑貨が好きでたくさんの雑貨屋さんを巡りました。そこで私の1番のお気に入りブランドを紹介しようと思います。

それは「DULTON(ダルトン)」というブランドになります!都内には6店舗ほどあり、主に家具や雑貨を販売しています。

インダストリアルな見た目のアイテムは、昔アメリカで使用されていたような無骨な味わいを再現していて、とてもロマンを感じます。店舗の内装はまるで秘密基地なので、男心をくすぐられます。ご興味のある方はぜひ訪れてみてください!

さて、今回のテーマは「将来どうなりたいか」についてです。

私が目指す人物像は2点ほどあり「物腰柔らかで慕われる人」と「考えをしっかり言える人」です。 私が憧れる大人の共通点を考えてみた結果、このような考えに至りました。

「物腰」とは「人に接するときの、言葉遣いや身のこなし」を指します。相手を傷つけないように気を配りながら自分の意見を言うことはすごく難しいことだと思います。ですが、しっかり伝えることはお互いにとってとても大切であり、必要な能力であると感じます。

現在の私は、「相手がどう感じるかを考えるあまり自分の意見が言えていない」と感じることが多々あるため、仕事と私生活を通して常に念頭に置いておくことで培っていければと思います。

次回更新は松本さんの担当です。どうぞお楽しみに!

3-3 自分の色を出す【新人日記リレー】


こんにちは、デザイナーの茨木です。
日中はまだまだ暑いですが、朝と晩に関しては、夏の暑さも少しずつ落ち着いてきたように思えます。

東京に来て初めての夏だったのですが、東京の夏の暑さに驚きました。私は、九州出身で暑さには慣れていると考えていたのですが、九州よりも東京の方が体感として暑く感じました。

東京ではエアコンがないと暑さに耐えられませんでしたが、夏季休暇中に実家に帰省した際には、扇風機だけで過ごせました。

気温自体はそこまで変わらない印象ですが、東京の方が湿度が高くじめじめしていたため、暑く感じたのではと考えました。

今年の夏は過去最高の暑さ(毎年過去最高を更新している気がしますが…)
のようだったので、細めな水分補給と温度管理が大切だと改めて感じました。

では、今回のテーマの「将来はどうなりたいか」について話していきたいと思います。 私は将来「自分の色を出せる人」になりたいと思います。

デザイナーの仕事は、コンセプトアートに沿ってデザインをするため、ある程度デザインは決まっているのですが、そこにプラスして自分の経験からクオリティを高められるようになりたいです。

また、ゲーム制作の中の経験だけではなく、日頃の生活の中で感じたことや考えたことを制作に活かすことが出来るようになりたいです。
様々な角度から考えることで、他の人とは違う自分の色を出すことが出来、より良い作品を作ることが出来ると思います。 将来どうなりたいかを考えることで、逆算して今何をすべきなのかを考えられました。

一つ一つの作業を通して経験を積み、自分の考える将来の自分に近づいていきたいと思います。

次回は森さんです。 どのような将来を考えているのか、気になりますね!

3-2 決断できる人【新人日記リレー】

こんにちは、デザイナーの富澤です。

ここ最近涼しい日が続いていますね。家でもエアコンをつけずに過ごせました。
ずっとこの涼しさなら良いのですが、また暑くなりそうです。

少し近況でも話せたらなと思います。
先日、『モンスターハンター』の大狩猟展に足を運びました。
武器の実寸大のプロジェクションや防具の初期案など見られて非常に面白かったです。
特にモンスターのAR体験では目の前に実際のサイズのモンスターが現れて迫力満点でした。
『モンスターハンター』の歴史を振り返るエリアもあり、随所にある開発スタッフのコメントも裏話のようなもので面白かったです。

では今回のテーマである「将来どうなりたいか」について話したいと思います。

私は「決断が出来る人」になりたいです。
というより「悩まない人」が正しいかもしれません。

私は、あれこれと悩んだ揚げ句に、不安になってしまい、なかなか決断できないことが多いです。
「うまくいかなかったらどうしよう?」と悩んでしまって、悪いほうへ悪いほうへと考えてしまってすぐには行動に移せません。
考えても仕方のないことまで考えてしまいます。

頭では考えても意味がないとわかっていても、動けないでいます。

「人生は決断の連続である」というように、この先決断する場面があると思います。
もし、それが失敗だと思っても、それがかえって良い結果になることもあります。

なので、無駄に悩まず、失敗を恐れず、その時点でベストと思える決断ができるように成長できればと思います。

次回の担当は茨木さんです!
どのような将来を考えているのか、お楽しみに!