Happy Halloween!

皆さんこんにちは!アシスタントの土居です。

ハロウィンも近いということで、本日ウニコではプチハロウィンパーティーを行っています!
ランチスぺースにみんなでお菓子を持ちよってのお菓子パーティーです!

持ってきたお菓子を置いたり、持って行ったり、トレードしたり…
思っていたよりもたくさんのお菓子が集まって、とても見ごたえがあります!(笑)
ゲームセンターにあるお菓子のクレーンゲームみたいだね…とお菓子を食べながら話していました🍪
食べても食べても減らないのでおそらく1週間くらいはお菓子パーティーができそうです(笑)

それでは皆さんも良いハロウィンをお過ごしください!

週に3回行ったことも【新人日記リレー】

こんにちは!デザイナーの太田です。
3巡目は2番手を務めさせていただきます!
いつも後半の方に書いていたので、なんだか新鮮です。

さて、今回のテーマ「お気に入りのランチ」です。
先週笹口くんが書いていたとおり、弊社の周りには食べ物屋さんがたくさんあります!
選択肢が多いので、どこに何を食べに行くか考えるのが楽しいですよ!

そんな中で私がオススメするのは中華料理屋の「江蘇飯店」さんです!
弊社からは徒歩1分もかからない場所にあり、お昼休みに行きやすいお店です。

江蘇飯店さんの魅力は、どのメニューも美味しくて量が多く、その上安い!ということです。
定食はメインのお食事以外にサラダとザーサイ、杏仁豆腐が付いてきて700~800円ほど!
お弁当も売っていて、そちらは500円と破格のお値段です……!!

また、曜日によって日替わりのメニューがあります。
どれも美味しいので、毎日通って制覇したくなります!

私のオススメメニューは、火曜日限定メニューの「醤油ラーメン+半チャーハン」です。
醤油ラーメンは一見とてもシンプルなラーメンなのですが、スープに脂の風味があってとてもコクがあります!
それでいて、油っぽくはありません。
さっぱりしたスープは半チャーハンととても合うので、私はほとんどの場合完飲してしまいます……。
健康にはあまり良くないと分かっているのですが、止められませんね!!

入社してから大幅に体重が増えたのは、気づかなかったことにしています。

というわけで、今回はここまでです!

次回は同じデザイナーの鹿島さんにお願いしようと思っているのですが……
今回紹介した江蘇飯店さんは、鹿島さんや早乙女さんと毎週のように行っているお店です。
おそらく2人もこちらのお店について書きたかったことと思いますが、早い者勝ちですね!(^▽^)

鹿島さんがどのお店について書くのか、私も楽しみにしています!
それではまた次回~!

 

 

お昼、何食べてる?僕ラーメン!【新人日記リレー】


前回の投稿が8月末、あの頃はまだまだ暑い日が続き、照りつけるような日差しに汗を流していました。それが今となっては、秋の気配を感じる間もなく、冬が助走をつけて殴りかかってきたような寒さに震えております。

「新人日記リレー」も早いもので3巡目、今回も先陣を切らせていただきます。
笹口でございます。

前回まではゲーム会社にちなんだお題として「好きなゲームを語ろう」を設定し、各々が選出した思入れのあるゲームを大いに語って貰いました。

今回は、新人の私生活に少し目を向けたお題として「お気に入りのランチ」といったお題に設定してみようと思います!
弊社の所在地は「秋葉原」駅の近くということもあり、かなりグルメは充実しています。
そんな環境に身を置いて働く我々がどんなランチを普段食べていて、何がおすすめなのか、グルメ特集のお題となります!

さて、私のお気に入りのランチですが、ズバリ「ラーメン」です。
秋葉原駅を出たところだけでもラーメン屋が何軒もあり、まさにラーメン激戦区です。
入社してからというもの、何度ラーメンを食べに行ったことか。
会社の近くや秋葉原駅の近くに限らず、神田駅の方へ少し歩くとまた何軒もラーメン屋があり、ここら一帯のラーメン屋を制覇するのはまだかかりそうです。

そんな中で特に自分が美味いと思ったラーメン店をご紹介します!
それが「炭火焼濃厚中華そば 海富道」さんです。
神田駅の方面に歩いていくとあるお店で、遠くないのでたまに食べに行くお店です!

海富道(しーふーどう)と読むこちらのお店では、魚介系のラーメンを提供しています。
炭火で焼いた魚介を濃厚なスープにしたラーメン、トッピングは全て別皿。
純粋な麺とスープの味わいを楽しみつつ、好きなタイミングでトッピングと合わせて食べることができます。

ドロっとした濃厚なスープに、たっぷり魚介の旨味があり、それが麺とよく絡むのです。
定食で注文するとご飯がついてくるのですが、これがまたスープと相性が抜群で。
食べると毎回スープまで飲み干してしまいます。

このお店のラーメン、魚介の種類を「鯖」・「甘海老」・「烏賊」など、選ぶことができるのですが、私のイチオシは「鮎」です。
と言っても、夏季限定メニューだったので今は食べられません…(;´Д`)

ですが、どれもおいしいラーメンであることは間違いなしです!
機会があればぜひ食べてみてください!

会社の近辺は本当にグルメなお店が多く、昼ごはんを食べに行く時はどうしても迷ってしまいます。
いつの日か、あらゆるお店を巡って、秋葉原グルメマスターになってみたいものです。
ラーメンばかりで健康診断が少し怖いですが…

次回以降も各新人がおすすめするランチを紹介してくれますので、
秋葉原にいらした際の参考にしてみてくださいませ!

今回はここまで
またお会いしましょう(。・ω・)ノシ

次回はデザイナーの太田さんに書いてもらおうと思います!

※追伸
中華そばとラーメンの違いは呼び方の違いのみだそうで、基本的には同じものらしい…

心と記憶に残るもの

こんにちは、
デザイナーの早乙女です。

最近では残暑も落ち着いて、過ごしやすい気候になってきましたね。
秋は私の大好きなかぼちゃや栗などが美味しい状態で手に入る時期のため、お菓子作りやハロウィンパーティなど、楽しみなことが多い季節です。

 

さて、今回のテーマは「好きなゲームについて語ろう」ですね。

好きなゲーム、といっても色々とありすぎて悩んでしまうのですが、
私が幼いころから今もずっと遊び続けているゲームといえば、やはり「ポケットモンスター」シリーズでしょうか。

4歳の頃に「赤」を初めてプレイしていたことがきっかけでポケモンに夢中になり、
今では財力を駆使してゲームだけに止まらず、ぬいぐるみ等のグッズも買い込む大人になってしまいました…。

「仲間を増やして冒険する」というRPGの作りは王道そのものですが、モンスターの属性、技、性格など、編成する要素が多様にあるため、プレイヤーの好みで何通りもの冒険スタイルが楽しめるところがポケモンの魅力のひとつだと言えます。

元々の収集好きな性格もあり、バッチをあつめたり、図鑑を埋めたりするやり込み要素もポケモンに魅了されるきっかけのひとつとなりました。

 

次に、私がポケモンと並んで遊んでいたゲーム。
「伝説のスタフィー」の紹介もさせていただきたいと思います!

こちらのタイトルは全5作品出ているのですが、
私が一番遊んでいたのはGBA時代の第2作目のものになります。

1人用のアクションゲームで、遊んでいた当時の記憶からしてもなかなかやりごたえのあるゲームでした。

今でこそ対象年齢に関わらず、ゲームが得意でない方でも楽しめるような救済措置(所謂、お助けモード)が含まれているゲームが多く見られますが、
あの頃はそういったものは実装されていない時代だったということもあり…
子どもの私は思いの外簡単に詰んでいましたね。

それでも何度もアクションを試したり、少しずつ覚えてゲーム性に慣れていくたびに物語が進み、最後のラスボスまで1人でたどり着いた時の感動は今でも忘れられない思い出です。

ゲームオーバーになったとしても、クリアできるまで何度も何度も挑戦した経験がこのゲームを私の記憶に焼き付けている要因になっているかもしれません。

 

ここまで2作品のゲームを紹介させていただきましたが、いかがでしたか?

どんな形であっても人の記憶に残るゲームというのは、それだけで大きな価値があるのかもしれませんね。
私の関わる作品も、いつか誰かの思い出のゲームになってくれたら…と、思わず夢見てしまいます。

以上で、私の回は終わりとなります!

今回のテーマは私で最後なので、次回からはまた別のテーマで更新していきます。
来週の担当はプランナーの笹口くんにお願いしますので、是非お楽しみに!

昔のゲームを振り返って【新人日記リレー】

こんにちは、外山です。
今回のテーマは「好きなゲームを語ろう」ということで、
どんなゲームをやったかなと振り返って考えてみました。

よく記憶に残っているのが、
ゲーム始めたばかりの頃にやったスーパーファミコンの「スーパーマリオワールド」。
今ではネットで調べれば様々な情報が手に入る便利な時代になりましたが、
攻略本を見て隠しゴールの行き方を調べたり、突破方法を考えたりしていた覚えがあります。

次に印象に残っているのがゲームボーイカラー専用ソフトの「ちっちゃいエイリアン」、「コロコロカービィ」。
赤外線センサーと現実の光を使って遊んだり、
動きセンサーカードリッジで、本体を振るとジャンプしたり等、
当時では珍しいものでとても印象的でした。
今では振る事で反応するゲームはWiiやSwitch等に取り入れられていますし、
「ポケモン GO」等、携帯で現実の場所と連動して遊ぶことが出来るのを考えると
とても技術的進歩を感じます。

続いて64より「スマッシュブラザーズ」。
この頃は皆で友達の家にコントローラーをもっていって家の中でワイワイ遊んでいました。
今ではネットにつなげて対戦が簡単にできるようになり、そういった機会は減ってしまいましたが、
誰とでも遊べるようになった事で、「テトリス 99」等といった大人数対戦も実現可能になりました。

まだまだ色々ゲームが印象に残ってはおりますが、上げるとキリが無いのでここら辺で割愛します。

――ということで、「好きなゲームを語ろう」というテーマで語ってきましたが、
振り返ってみて古今のゲームの進歩を改めて感じました。
会社に入ってからはまだ半年しか経ってはいませんが、
私もこの進歩に乗り遅れないよう技術をより磨いて皆さんが楽しめるゲームを開発していきたいと思います。

以上で、今回の話を終了したいと思います。
ご覧いただきありがとうございました。

次回のブログ更新はデザイナーの早乙女さんです。
お楽しみに。

はじめてのホラー体験【新人日記リレー】

こんにちは!デザイナーの太田です。
最近涼しいですね!
私は寒いのが好きなので、冬になるのが楽しみです!

さて、今回のテーマは「好きなゲームについて語ろう」です。
私の好きなゲームは『UNDERTALE』です。
普段ゲームをするとき、ゲームのどんな部分を重視しているか(アクション性、ストーリー性など……)によって、プレイスタイルや抱く感想が大きく異なるゲームだと思います。
行動によって展開が変わる要素も大量にあるので、人によって違うゲーム体験が味わえますよ!

こんな行動まで制作者に読まれていた……となることが頻繁にあり、「ユーザーが何をしたがるか」ということが凄く考え込まれているのだと感じました。
私もゲームを制作する側として、『UNDERTARE』のようにユーザー目線に立てるよう頑張っていきたいです!

……と、このまま『UNDERTALE』について語ると、このブログが論文みたいな長さになってしまうので、今回は別のゲームについてお話ししようと思います。

皆さんの初めてプレイしたゲームは何でしたか?初めてのゲームは一生記憶に残りますよね。
親がゲーマーだった私は、3歳くらいの頃からテレビの前に座らされ、コントローラーを持たされました。

そうしてプレイしたゲームは、

『クロックタワー』(PS版)

孤児院で育った少女たちが養育先の屋敷へ訪れ、そこに住み着く殺人鬼から逃げ回るマルチエンディングのホラーゲームです。
今にして思えばそれほど難しい操作方法ではないのですが、初めてゲームをする幼児には歩くことすらままならないような状態でした。
加えてホラー要素や謎解き要素もあるので、当時の私はろくに進行できなかったです。

そのかわり、私はクロックタワーの攻略本を毎日のように読みました。
「ここにはこういう要素が隠されてるんだな」と知るのが楽しかったのです。
今にして思えば、そういうゲーム自体への関心が、ゲーム業界へ興味を持つきっかけになったのだと思います。

私にとって殆どトラウマとなっているクロックタワーですが、私の中で最も印象に残っている大好きなゲームです。
現在もPS3やPSVitaなどのゲームアーカイブス、WiiUのバーチャルコンソールなどでプレイすることができるので、ぜひやってみてください!

 

余談なのですが、クロックタワーのプレイを諦めた私に、親が次にやらせたゲームは、

『ぷよぷよ通』(PS版)

言わずと知れた落ち物パズルゲームの2作目です。
しかし、考えてもみてください。
3歳の知能がどれくらいかというと、物の数を10まで数えられるかどうかというレベルです。
同じぷよを4つ集めて消すことがやっとで、連鎖とか組めるはずありません!
そんな私を、親は一切の手加減なく、大人の知力で連鎖を組み、叩き潰していきました。

クロックタワーとは別の意味でトラウマになったぷよぷよですが、親が次々連鎖するのは見ていて楽しかったです。
今でも時々親と対戦し、負けています。

こうして見ると、私のゲームプレイの原点はトラウマだらけなのですが……。
この時心に負った傷が今の私に繋がっているので、親には感謝しています!

それでは今回はこの辺で!
次回はプログラマーの外山くんです!お楽しみに~!

13年前に時間旅行【新人日記リレー】

こんにちは。
デザイナーの鹿島です。

去年に比べて秋の到来が早く、涼しくて過ごしやすいですね。
私はキンモクセイの香りが本当に好きなので、この頃は散歩がより一層楽しいです。

さて、今回のテーマは「好きなゲームについて語ろう」です。
正直かなり迷いました。一番プレイしているのはおそらくポケモンシリーズでしょうか。
ポケモンだいすきです。

他にもたくさんのゲームに時間を溶かしてきましたが、
今回語らせていただくゲームは2008年リリースの「レイトン教授 最後の時間旅行」です。レイトン教授シリーズは全てプレイさせていただきましたが、どれも比べることができないくらい最高です。
その中でも「最後の時間旅行」は一言では尽くしがたく、今でもそのストーリーや音楽を反芻しています。

前置きですが、私は世界観として筋の通った現実的なファンタジーが好きです(言葉としては少しややこしいですね)。
一見、不思議と思えるようなものごとを単に「不思議な現象・力」として片付けず、原因や方法を伏線として張り、最後に科学的に回収する。これがレイトン教授シリーズが描くファンタジーの最大の強みだと思っています。そして私の好みど真ん中です。

ネタバレになるのであまり話せませんが…この作品はサブタイトルの通り主人公のレイトン教授と助手ルークが未来から届いた手紙をきっかけとして、未来で起きた事件の解決を目指し時間旅行をするという物語です。このあらすじこそファンタジーすぎる!と思うかもしれませんが、ぜひプレイしてみてください。筋の通った素晴らしいファンタジーです。

レイトン教授シリーズはストーリー以外もとても良く、特にサウンドが素晴らしいです。劇場で聴くような臨場感のある音や、メイン仕様であるナゾトキに合った不思議な音など、心情と場面に寄りそう作りこみがよくされています(場面によっては、同じ曲でも複数パターンのアレンジがあって本当にすごいんですよ…)。
主題歌はアン・サリーさんが歌っている「時間旅行」という書き下ろしの曲なのですが、曲だけでも一度聞いてみて欲しいです。ロンドンの穏やか、かつ、華やかな雰囲気とこの作品のエンディングが含む儚さとを的確に表現していて、プレイしたくなると思います。

レイトン教授シリーズはどれも傑作です。今回は「最後の時間旅行」をオススメさせていただきましたが、どの作品が入り口になったとしてもきっと楽しめると思います。

語りが止まらないのでこの辺で終わりにしておきます!笑
機会が巡ってきましたら、また深く語りたいですね。

次回走者は、同じくデザイナーの太田さんです!お楽しみに!

新米勇者のRPG【新人日記リレー】

こんにちは。アシスタントの土居です。
2巡目の投稿となりました。今回は4番目です!投稿順は指名制だったりするので、今回は早く回ってきて少しびっくりしました(笑)

さて、今回のテーマは「好きなゲームについて語ろう」です!
私は普段、アドベンチャーゲーム、リズムゲーム、シミュレーションゲームなどを好んでよくプレイしています。最近では育成ゲームで遊ぶことも多いです。
昔からゲームをたくさんしてきたというわけではないのですが、好きになった作品を長く遊ぶことが好きで、アドベンチャーゲームなどは記憶を消してもう一度最初から遊んだりします(笑)

その中でも記憶に新しく、心に残っている作品が「ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて」です!
今までRPGはあまり触ってこなかったため、ドラクエシリーズもプレイしたことがなかったのですが、実際プレイしてみると、文面では語り切れないほどに素晴らしいゲームでした!
ストーリーは笑いあり、涙ありの王道ものです!とにかく伏線がすごく、どんでん返し系のストーリーが好きな方には是非プレイしてほしいと感じます。とくに終盤の伏線回収は鳥肌ものです。私は感極まってしまい、しばらく先へ進むことができませんでした…。
ゲーム性では、誰にどの武器を使わせるか、どういった戦略で敵を倒すかを考えることが楽しく、敵を倒すのにかなりの時間をかけてしまいました。私はバトル要素のあるゲームが苦手なのでこうしてゆっくり敵を倒せるところが良いな~と感じます。(逆の考えの方が多いと思うのですが…)
また、キャラ同士の連携技もかっこよかったり面白かったり…。スキルによって使える連携技は違うのですが、ぜひ全パターン見ることをお勧めします!私は最終的に何度もスキルパネルを動かしました(笑)
魅力的なキャラクター、豊富なイベント、美しいグラフィックとまだまだ語り切れない要素が満載で、最高の冒険を堪能することができます。RPG初心者の私でも楽しめたので、まだドラクエシリーズに手をだしていない方はぜひプレイしてみてください!
ドラクエシリーズはⅫの発売も発表されているので、その間に過去作をプレイしようと思います!

長くなってしまいましたが、私の回はこれで以上になります。
ご覧いただきありがとうございました!
次回はデザイナーの鹿島さんにバトンタッチしたいと思います!
お楽しみに!

マルチプレイヤーゲームの魅力【新人日記リレー】

こんにちは、笹月です。
私としては2回目の投稿となりました。
今回のテーマは「好きなゲームを語ろう」ということなので、私が普段プレイしているゲームについて話したいと思います🎮

私はマルチプレイヤーゲームが特に好きなのですが、中でも最近は「オーバーウォッチ」や「大乱闘スマッシュブラザーズ」を中心に遊んでいます。
並べだしたらキリがないですが、他にも「Paladins」「Warframe」「Grand Theft Auto」「Dead by Daylight」「モンスターハンター」など、複数人でプレイできるタイトルが大好物です。ビデオゲームに限らず、色々な種類のカードゲームやボードゲームもプレイします。

こういったゲームの魅力として、対戦相手との駆け引きや味方との連携、腕を磨いて強くなっていく感覚などがありますが、個人的に最も好きなのは友達と時間を忘れてワイワイ楽しめるところです。
一人で黙々とプレイするゲームも楽しいですが、気心の知れた仲間達と共に時には真面目に作戦を立て、時には敵同士としてぶつかり合い、時には馬鹿をやって笑い合って過ごす時間は何物にも代え難く、今や私にとって何よりも大事な一時となっています😉

このブログを見てくれている皆様もゲームが好きな方が殆どだとは思いますが、いつも一人でゲームをしているという人は是非複数人で遊べるゲームもプレイしてみてください🙏
最後に、私のオススメマルチプレイヤーゲームを幾つか紹介して終わりにしようと思います。普段からマルチプレイをやっているという方も、知らないタイトルがあれば挑戦してみてはいかがでしょうか👍

  • Team Fortress 2
  • Rocket League
  • Borderlands シリーズ
  • Civilization シリーズ
  • The Resistance(ボードゲーム)
  • Lovecraft Letter(ボードゲーム)
  • ito(ボードゲーム)
  • 枯山水(ボードゲーム)

次回の走者は土居さんにお願いしたいと思います。お楽しみに😎

制限時間は9時間!9の扉を探せ!【新人日記リレー】

こんにちは!デザイナーの呂です。
ウニコに入社してから5ヶ月が経ちました。時間の流れがほんとに早いですね。

そういえば、荒木飛呂彦先生が10年かけて連載し続けた「ジョジョリオン」も無事に完結されました!
感動的な最終回でした!!!そして、連載決定のジョジョ次回作の「JOJOLANDS(仮)」も大変楽しみです!!!!!

さて、今回のテーマ「好きなゲームを語ろう」について話したいと思います!

自分は中学校の頃から綾辻行人先生の小説に影響を受け、サスペンス&ミステリー系のゲームが大好きです。
最近のゲームだと「十三機兵防衛圏」が有名ですね。時間をさかのぼって、12年前に発売された極限脱出の第一作目「極限脱出 9時間9人9の扉」がずっと自分の心に残っているサスペンス要素満載のゲームです。

「極限脱出 9時間9人9の扉」では、主人公は突然昏睡させられ、沈没しそうな船の個室で目が覚めて脱出スタート。「ゼロ」を名乗る人物が、同じように船に連れてこられた人たち(9人)をデスゲームに強制参加させる。制限時間9時間で「9」と書かれた扉を見つけて脱出しなければならない。これがストーリーの始まり。。。

ここからちょっとネタバレしますが、このゲームの特徴的なところは、ノベルゲームでの重要な要素【選択肢】によって、ストーリーが分岐していくことにちゃんと理由付けがあるのです。その理由付けが世界観とシナリオにも関わります。12年前のゲームにしますと、すごい斬新なデザインだなと思いました。そして、分岐が複雑に絡み合う物語がプレイヤーの心を掴みます。

2012年に続編の「極限脱出ADV 善人シボウデス」も発売されました。一見すると前作と全く関連性もないストーリーですが、真実が明かされつつ、前作との繋がりも出てきます。
三作目の「ZERO ESCAPE 刻のジレンマ」が2016年に発売されました。極限脱出シリーズの世界観を崩さず、さらに叙述トリックが仕込まれてるんです。めっちゃ騙されました!!
四作目の「極限脱出」もずっと心待ちにしていましたがディレクターの打越鋼太郎先生は2017年に別の会社に移籍しましたので、続編はたぶん出ないと思いますが。。。。。。
こういう系のゲーム好き!!であればぜひSteamで全シリーズを購入して、プレイしてみてください!!!!!

今回のブログは以上になります!!!

次回のブログ更新はプログラマーの笹月さんにお願いしたいと思います!お楽しみに!