1-7 行き詰まった時の対処法【若手日記リレー】


こんにちは!デザイナーの森です。

5月の中頃というのに気温は30度を超える予想だそうですね。
AIや情勢、気候などさらにディストピアに近づいていると実感する今日この頃です。
SF映画の観すぎでしょうか。(笑)
私は現在何をしているかというと、Unity使ったUIアニメーションに取り組んでいます。それ以前は背景やアセット、キャラクター等グラフィック作成を主な業務としており、今までにない試みのため行き詰まることが多々あります。
脳内にあるものをうまくアウトプットできない歯がゆさもあり、ただそういった試行錯誤が創作の楽しさですね。

そんなことはさておき、今回のテーマ「学生時代やっておきたかったこと」ですが、そうですね…プログラミングでしょうか。

冒頭に述べた行き詰まった時の解決方法として、問題がどこで起こっているのかを特定する必要があるのですが、
その際「問題を切り分けて可能性を一つずつ潰していく方法」を意識して実践しています。
こういった分解して順序立てる、いわゆるプログラミング的思考をもっと培う必要があると最近になって強く思います。

また、過去の経験や内部構造の知識がある人ほど、問題がどこで発生しているか多くの可能性を推測できるため、より早く問題を見つけられますよね。
プログラマーさんに表現したいことを伝えて機能を実装してもらうなどのコミュニケーション面でも、共通言語があるとスピーディーに意図を伝えることができます。
ぜひ学生さんも夏休みに遊び感覚で少し触ってみるのはいかがでしょうか?
とはいえ、今からでも遅くありませんね。これから理解を深めていこうと思います。

今回はここまでになります!
次回は茨木さんが担当します。お楽しみに。

1-6 後悔先に立たず【若手日記リレー】

こんにちは。デザイナーの富澤です。
お久しぶりです。
今週担当の森さんがお休みということで順番を交代しました。
気づけばもう新卒で入社してから3年目を迎えました。
時間だけが過ぎていくということがないように日々精進していきたいものです。

まずは簡単に近況でもお話しようと思います。
仕事では、Houdiniを用いた作業をメインでしています。
Houdiniはノードをつなげてモノをつくる3DCGソフトです。
もう少し説明すると、MayaやBlenderが「直接手で粘土をこねて人形を作る」ソフトなら、
Houdiniは「人形の設計図をつくる」ソフト、といった感じになります。
手順を組み立てて形を作るため、後から何度でも一瞬で変更ややり直しが効くのがいいですね。
これを使って、モノの配置や、ポリゴン数の削減作業、LOD生成などなどしています。
個人的にはもっとモノを作りたいところです、、、

さて、今回のテーマは「学生時代やっておきたかったこと」です。
私が一番思うのは、「勉強」ですね。
学生時代、自分の好きなことばかりに時間を使い、苦手なことや興味がないことから目をそらし続けてきたツケが、今になって回ってきています。
「勉強」というとあまりに広すぎますね。
もう少し限定的に言うと、「興味のない分野の勉強」です。
いわゆる、学校のテスト勉強みたいなもののことですね。

例えば仕事の話でいうと、数学です。
MayaやBlenderのように手作業の感覚でどうにかなる部分も、
今メインで使っているHoudiniで自動化するとなると、「どの方向に、どれくらいの角度で動かすか」などを数式で指示しないといけない場面が出てきます。
そういうときに、どうしても必要になってくるのが「線形代数(ベクトルや行列)」の知識です。

例を挙げると、ベクトルの内積や外積を使ってオブジェクトの向きを計算したり、
モノを滑らかに回転させるために「クォータニオン」なんていう概念で回転を制御したりします。
これを知らないと思い通りのモノが作れないなと思い、最近ついに参考書を買って線形代数の勉強を始めました。
まさか社会人3年目になって、ベクトルだの行列だのを勉強しなおすことになるとは思いませんでした、、、

また、仕事だけでなく、プライベートでも感じていることです。
昔から自分の好きなゲームやエンタメの情報ばかり追ってきたため、私にはとにかく「会話の引き出し」が少ないです。
自分の好きな話はいくらでもできるんですが、一歩その枠を出ると言葉に詰まってしまいます。
英語が話せないのはもちろん、政治の仕組みは難しいし、世の中の情勢もよくわからない、歴史の知識もあやふや、、、といった具合です。
雑談の中でそういった話題が出たときに、知識がないせいで話を広げられず、ただ愛想笑いで相槌を打つことしかできないのは、なんだか「もったいないな」と思うようになりました。
学生の方に限らずですが、あえて自分が普段触れないようなジャンルを覗いてみるのもいいかもしれませんね。
普段は見ないようなニュース記事を開いてみるとか、そんな些細なことでいいと思います。
そうやって「食わず嫌い」をなくして引き出しを増やしておくと、いざという時の仕事のヒントになったり、誰かとの会話を楽しむきっかけになったりするかなと思います。

今回はここまでになります!
次回は森さんが担当になると思います!お楽しみに。

1-5 趣味を極める場【若手日記リレー】

お久しぶりです。プログラマーの松本です。1年越しの日記リレーですね。
前回の藤田さんも書いた通り、私たち2024年卒は今年度で3年目になります。社会人の生活にも少しは慣れてきたかもしれない…と言いたいところですが、正直一人前とは言えないかもしれないです。これからも精進して参ります。

最近は新しい趣味として絵を描き始めました。
元々絵を描くことに興味があったので、趣味を超えない程度にのんびり描いています。
Unicoはデザイナーが多いので、たまに同期や先輩方から練習法を聞いたりしています。職業間を超えて技術を共有していただけるのですごく助かってます。ただ、聞く人によってデザインへの考え方が全然違ったりするので、技術を盗みつつ自分のスタイルを見つけていきたいですね。

それでは本日のテーマ「学生時代やっておきたかったこと」に移りましょう。
私はとにかく、もう2年増やして沢山個人製作をしたかった!と思っています。
わたしは2年制の専門学校に通っていました。会社の先輩方は基本4年制の大学や専門学校を出ていることが多く、私のような2年制は結構レアな存在のようです。
学生の期間が他の人より2年短かったからこそ、もう2年多くあればもっと個人製作が出来たかもと思うことが多いです。
現在は休日を用いて個人製作をしていますが、やはり学生のときと比べて全然進まないですね…
もしこれを読んでいるあなたが4年制の大学生や専門学生なのであれば、今のうちに作りたいものを沢山作っておくことをオススメします!作りたいと思ったものは学生のうちに作りきっておかないと後悔しますよ。

次回は森さんが担当します。お楽しみに!