2-1 準備ができてからではなく、まず飛び込んでみて 【若手日記リレー】

こんにちは、デザイナーの沈です!
気が付けば二年目になりました。

最近ふと、入社したばかりの頃の自分を思い出すことがあります。
あの頃は毎日緊張していて、分からないことばかりでした。
今振り返ると、まるで別人を見ているような不思議な感覚になります。
もし1年前の自分に会えるなら、伝えたいことがあります。

1年前の私は、不安だらけでした。
分からないことばかりなのに、
何を質問すればいいのかも分からず、毎日緊張していました。

周りについていけるだろうか。
ちゃんと仕事ができるようになるだろうか。
そんなことばかり考えていた気がします。

でも、今ならこう伝えたいです。
「準備ができていなくても大丈夫」
仕事に必要なことの多くは、仕事をしながら身につけていくものだからです。

入社当初は、MayaやUnreal Engineの画面を見るだけでも分からないことだらけでした。
先輩の話も、知らない単語ばかりで必死についていったことを覚えています。
最初は質問することにも緊張していましたが、
分からないことを聞くたびに先輩方が丁寧に教えてくださり、とても心強かったです。

そうして質問し、調べ、試すことを繰り返すうちに、少しずつできることが増えました。
今では実際のプロジェクトでエフェクト制作に携わる機会も増えてきました。

また、この一年で意外だったのは、仕事は技術だけでは成り立たないということでした。
私は入社前、「ツールを使えるようになれば仕事ができる」と思っていました。

でも実際には、どうしてこの表現にするのかを考えたり、参考資料を探したり、
先輩と相談したりする時間もとても大切でした。
分からないことを素直に聞くことも、仕事の一部なのだと知りました。
振り返ってみると、1年前の自分が心配していたことの多くは、
やってみないと分からないことだったように思います。

もちろん、不安がなくなったわけではありません。
新しいことに挑戦するときは今でも緊張しますし、失敗することもあります。
それでも以前より、「まずやってみよう」と思えるようになりました。

分からないことは調べればいい。
一人で解決できなければ相談すればいい。
そうやって少しずつ前に進めばいいのだと、この一年で学びました。

もしこの記事を読んでいる方の中に、新しいことへの挑戦を迷っている人がいたら、
少しでも参考になれば嬉しいです。

1年前の自分が今の私を見たら、きっと少し驚くかもしれません。
私自身もまだまだ勉強中ですが、これからも一歩ずつ成長していきたいと思います。

次回は木村さんの記事です。
ぜひご覧ください!