1-6 はじめの一歩【新人日記リレー】

はじめまして。4月にプログラマとして入社した藤田です。
今年度の「新人日記リレー」を担当させていただきます。
このブログを通して、少しでもunicoの雰囲気をお伝え出来たらと思っています。
よろしくお願いいたします。

1周目ということで、先ずは私の自己紹介からさせていただきます。

私は静岡生まれ静岡育ちで、今年5月に23歳の誕生日を迎えました。
東京の専門学校出身で、4年間ゲーム制作について学び、
主にC/C++,C#,DirectX,OpenGL,Unity,UnrealEngine4などのゲームプログラミングを学びつつ、
Linuxでのサーバ構築や、エディタ制作など、
様々なことを経験することができました。

プログラミング未経験からの入学でしたが、
幸運にも楽しみながら勉強でき、
今の仕事に繋がる良い経験を積めたかなと思います。

趣味は、ゲーム,スポーツ観戦(野球,バスケ等),推理小説です。
この中で最近特にハマっているのは野球(テレビ)観戦です。
学生時代にはあまり野球に触れてこなかったのですが、
3年ほど前に大谷翔平選手を応援するようになってから、
大谷翔平選手が出場している試合を観るのが日課になっていました。
特に、ホームランを打った日には元気を貰えるのでオススメです。

それでは、今回の新人日記リレーの本題に移りたいと思います。今回のテーマは「入社して1か月目の印象」です。

私が感じた入社して1か月目の印象は、「成長しやすい環境」であることです。
そのように感じた根拠を今回は2つ紹介します。

1つ目に、先輩方に直接相談できる点です。
相談する中で、新しい知識や自分に足りていないモノが分かってくるので、
次に何を勉強すれば良いかが明確になり、
学習効率が向上します。

2つ目に、開発機に触れながら開発できる点です。
自分が作成したROMを、実際に開発機で動作させることができるので、
仕事のモチベーションや成長意欲に繋がるかなと思います。

未だ働き始めて数か月の新人ですが、成長できたと感じる部分が多くあります。
これからも歩みを止めることなく、1歩ずつ成長していければと思います。

次回更新は中西さんの担当です。どうぞお楽しみに。

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