8-6 2年目の目標【新人日記リレー】

こんにちは、プログラマの藤田です。
5月に入り、気温も暖かくなって参りました。
時が過ぎるのが早く感じる今日この頃です。

さて、今回のテーマは「2年目の目標」についてです。
私の2年目の目標は2つあります。

1つ目の目標は、「コードの品質にこだわること」です。

入社1年目は、主にデバッグ対応(バグ修正)業務を担当しました。
さまざまな不具合に向き合う中で、
コードの可読性や保守性がいかに重要かを実感する機会が多くありました。
そうした経験を踏まえ、2年目の目標として、
単に動けば良いという実装ではなく、
将来的な修正・拡張がしやすい構造を意識し、
読みやすく、理解しやすいコードを書くことを
改めて心がけたいと考えています。

2つ目の目標は、「体力をつけること」です。

体力不足のために、長時間の開発が続く中で疲弊してしまい、
集中力や判断力を保てないことがしばしばありました。
そのため、休日に適度な運動を取り入れることで、
安定したコンディションで仕事に取り組めるように
努力したいと考えています。

2年目は、技術面と生活面の両方から自分を整え、
より信頼される開発者を目指して行きたいと思います。

以上で、新人日記リレーでの私の出番は最後になります。
次回から、新人さん達の更新が始まります。お楽しみに。

8-5 ゲーム開発者として、エンジニアとして【新人日記リレー】

こんにちは、プログラマーの松本です。

つい先日、私の家の前にある桜の木が満開に咲いていました。そのことを日記に書こうかと思っていたのですが、本日家を出るとすでに青々しく葉をつけているではないですか。時が経つのは早いとしみじみ思ってしまいます。

少しほど前から、プライベートにて友達と集まってゲーム制作を行ってます。皆仕事に追われている身なので進捗は本当にゆっくりです。
プログラマー職である私も企画担当として入っているのですが、「同じゲームを作る役職でも、ここまで考え方が変わってくるのか」と痛感させられました。
今まではインターネットで書かれているような「企画とはこう書くんだよ!」という知識しか知らなかったのですが、実際はより膨大な方面に力を入れなくてはいけないことに驚いています。
ひとまず現状の問題点として、皆と同じゲームを作るために意識や意見の共有を事細かに行っているところです。
この日記が投稿される翌日は4日休みがあるので、そこで改めて上記の内容を振り返りたいですね。

さて、今回のテーマに移りましょう。
今回のテーマは「2年目の目標」になります。
私の2年目の目標は「新しいプログラミング言語を1つ覚える」です。
とあるブログに「若いうちに色々なプログラミング言語に慣れた方がよい。1年で1プログラミング言語ぐらいがベター」とあったのを覚えています。私もそれに倣って、今年新しくプログラミング言語を習ってみようかと思いました。
プログラムを触れたことがない人にはいまいち分からないかと思いますが、プログラミング言語はものによって考え方や書き方が全然変わってきます。
同じプログラマーでも、それぞれの業界に応じて考え方が変わってくるのです。
だからこそ、とにかくいろんなプログラミング言語に触れて、様々な場所で活躍できるエンジニアになろうと考えています。
また、それは別として私個人として学びたいプログラミング言語が1つありまして、JavaScriptというものです。
これはウェブサイト上で動くプログラムで、サイトのURLさえしっていれば、すぐにそのサイトのゲームを遊ぶことができます。
つまり、自作のしょうもないゲームを、URLを送りつけるだけで友達に遊ばせることができるのです。友達にすぐゲームを遊ばせることができるよう、頑張って学んでみたいと思います。

かなりエンジニア目線の話になってしまいましたが、これにて私の最後のブログを締めたいと思います。
次回更新の藤田くん、そして次の新人たちの更新をお楽しみに!

8-3 1年間を通じて【新人日記リレー】


こんにちは、デザイナーの茨木です。

暖かくなり、外に出る機会が増えました。

外を歩く際に、桜が咲いていたりすると、春になったんだと実感します。

東京の冬に関して、かなり寒いイメージを持っていたのですが、とても寒いわけでなく比較的過ごしやすい気温であったと感じました。

しかし、急に暖かくなったり、寒くなったりすることがあったので天気予報を見てしっかりと防寒対策を行うことが大切だと思いました。

また、気が付けば1年目が過ぎており、2年目としての自覚があまり抱けていないと感じています。

新人さんも入社されたので、先輩としての自覚を持ち日々を過ごしていきたいと思います。

さて、今回のテーマは「2年目の目標」です。

私の目標は、「目的を持って作業を行う」ことです。

今までは、先輩方の指示を聞き作業をしていました。

しかし、そこに自分自身の目的や意図をあまり持てていなかったのではないかと考えています。

そのため、指示されたことを受けつつ、自分がこだわるポイントを持つことで自分自身の成長に繋がると感じています。

作業において、現実の世界の汚れや、傷等をリファレンスすることが多いのですが、そのまま真似るのではなく、なぜそのような汚れや傷になったのかという前後関係を考えたり調べることでクオリティを上げることが出来ると考えています。

ですが、時間は限られているため、調べたことを知識として積み重ねていくことで応用させ、同じ時間でもクオリティの高い作業を行っていきたいです。

今回で新人日記リレーを書くことは最後になるのですが、文章力を上げることが出来たと思います!

次回の担当は森さんです。

1年間ありがとうございました!

8-2 自ら発信【新人日記リレー】

こんにちは、デザイナーの富澤です。
最近暖かくて、外に出たくなりますね。

暖かくなると運動がしたくなります。
運動をすることというより、汗をかくのが好きなので寒い時期はあんまりモチベーションがありませんでしたね。
なので最近は週末にランニングしたりしています。
ずっと座りっぱの仕事でガチガチになった体を動かすのは最初はつらいですが、体が温まってくるとすごく気持ちよく走れます。
春は桜も咲いているので、桜並木を見ながら走るのはなんかいい感じです。エモい感じです。

さて、今回のテーマは「2年目の目標」になります。
特別な節目らしい出来事がないまま2年目を迎えたため、正直なところ、まだ実感が薄いのが本音です。

とはいえ何か目標を立てるとすれば「自分から発信できるようになる」ことです。
これまでは、私は指示された作業を基本的にやってきました。
デザインの修正や、フィードバックを反映することに専念する日々です。
もちろん、必要に応じて質問したり、意見を求められた際にアイデアを出すことはありましたが、基本的には受け身の姿勢だったと思います。

2年目の今、自分から積極的に発信することで、仕事の質を高めていきたいです。
いきなりバンバン発信するのはさすがに、ハードルが高いので、まずは小さなことから。
例えば、困った時に助けを求める、疑問に思ったことを質問する、良いと思ったことを提案するなど、些細なことから始めてみようかなと思います。
そうした小さな行動の積み重ねが、より良い成果につながると思います。
自分の考えなどを積極的に伝えることができるようになりたいですね。

今回で恐らく私の新人日記リレーは最後となります!
後半はかなりスラスラ書けるようになりましたね。

次回の担当は茨木さんです!お楽しみに!

8-1 気軽に話しやすい人【新人日記リレー】

8回目です。
新年度を迎えましたね。企画の中西です。

先日、新宿で開催された「アオのハコ展」に行ってきました。
青春部活ラブストーリーというジャンルを掲げているジャンプ漫画なのですが、
こちらの作品の原作展になります。

バド部に所属する主人公が、朝練で毎日一緒になる女バスの先輩に片思いをして、紆余曲折ありながらも、部活と恋愛を両立して励んでいくというお話です。
主人公は恋愛を理由に部活を疎かにせず、インターハイ出場という目標に対して太い芯を持ちながら、貪欲に勝利を掴んでいく細かな描写が魅力的な作品となっています。

私は人生初めて原作展に参加したのですが、
その空間に足を踏み入れるだけで漫画の世界に入ったような感覚と、初めて読んだときの感情が一気に込み上がってくる感覚を覚えました。
ただでさえ感情の機微が事細かに描かれている作品なので、進むにつれて押し寄せてくる感情の波が凄まじかったです。

因みに、当然グッズも購入したのですが、レシートに書かれている数字が6万を超えていました。ここでも感情の波が凄まじかったです。

さて、この8周目を経て、私たちが担当する新人日記リレーは終了になります。次の新人の方たちにバトンタッチですね。
というわけで、今回のテーマは「2年目の目標」です。

私の目標は「気軽に話しやすい人」となることです。
企画では新人さんが1名入社され、私としては後輩にあたります。
先輩から後輩に対しては話しかけられるかと思いますが、後輩から先輩に対しては話しかけづらいと思いますので、私自身が1年目に感じていたことを踏まえて接していければと思っています。
最初の方は特に不安でしかなく、「分からないことは質問してください」と一言伝えても、「何が分からないのかが分からない」「質問すべき内容なのかが分からない」といったことが大半かと思いますので、「よく分かんないけど、取り敢えずこの人に聞いてみよう」と気軽に相談できる人になれればなと思います。
「取り敢えず」となるような人が1人でもいると、働きやすさが格段に上がるかと思いますので、そういった先輩になれればなと思います。私は、後輩は先輩を利用してなんぼだとも思っています。

とはいいつつ、何も考えないで質問をする、というのは考える機会を育む場が無くなってしまいますので、この辺りは調整したり、接し方を工夫してみたりして取り組められると良いなと思います。

では、この辺りで私の新人日記リレーは終了したいなと思います。
次回は富澤さんです。

1年間ありがとうございました。またどこかで、お会いしましょう!

7-6 行って良かった場所【新人日記リレー】


こんにちは、プログラマの藤田です。
年が明けたかと思えば、あっという間に4月が始まりました。
時が過ぎるのが早く感じる今日この頃です。

さて、今回のテーマは「行って良かった場所」についてです。

「場所」ではなくイベント事になりますが、
私は「東京ゲームショウ」を挙げたいと思います。

会場に足を踏み入れると、まずその広さに圧倒されました。
数多くのブースが並び、最新のゲームやVR技術が展示されており、
人気ゲームの試遊コーナーなどもあります。

また、東京ゲームショウではゲーム開発者や業界関係者との交流の場も提供されていて、
私も何度か、開発者のトークセッションやインタビューを聞くことができ、
業界に対する理解を深める貴重な機会となりました。

インディーゲームの展示などもあり、
ゲーム開発者として、モチベーションを高めることのできる良い機会にもなりました。

特に、人気ゲームの試遊コーナーは大盛況で、
長時間並ぶ価値があると思わせてくれるほどでした。
いくつかのゲームを実際にプレイし、迫力のあるリアルなグラフィックに驚いたのを覚えています。

ゲーム業界に興味のある方は是非参加してみてください。

次回更新は中西さんの担当です。お楽しみに。

7-5 都会で森林浴【新人日記リレー】

こんにちは、プログラマーの松本です。
ここに来て怒涛の雪が降り積もっていますね。私は雨・雪用の靴を持っていないので、とにかく滑らないよう気を付けています。雨靴を買った方がよいのでしょうか…。

最近わたしの中で密かに漢字のブームがやってきております。
ブームになっている理由は自分でもよく分からないのですが、恐らく漢字でカッコつけたいという時期が私に来てしまったのだと思います。
漢字検定の練習問題を解いてみたのですが、なかなか難しいですね…。読みはほぼ全て、書きは半分ほど解けたのですが、四字熟語に至っては何もわからずほぼ全敗してしまいました。
やはり日常でよく目にする部分は解けているところが多かったです。逆に四字熟語は口頭でも手書きでも書くことはほぼないので、ここは勉強の差が出る部分だと思いました。
漢字検定を制すには日常に四字熟語を取り入れるべきなのでしょうか?
私に四字熟語のブームがやってきたときは漢字検定対策なのだとお察しください。

それでは、今回のテーマ「行ってよかった場所」にまいりたいと思います。
わたしが行ってよかったと思った場所は、渋谷区代々木にある『明治神宮』です。
わたしがこの場所を気に入っている1番の理由は、「落ち着くことができる」からです。
大体の神社の魅力といえば、大きな鳥居、厳かな本殿や込められた歴史だと思います。明治神宮の魅力はそれよりも大きな自然にあると思います。
初めて明治神宮に行ったとき、大きな鳥居と、それをはるかに超える大きな森がどっしりと構えていました。
とにかく自然を感じられる部分が多く、本殿に入るまでは森なのではないかと疑いたくなってしまいます。どうやらこの森は150年先を見据えて精密に作られた人工の森らしく、雰囲気や風の流れなど、とにかく散策していて気持ちがよかったです。
都会は自然に囲まれることが少ないので、心を休める場所としてとても重宝させていただいてます。
個人的には春に行くことでちょうど緑に囲まれて風が涼しい環境になるのでオススメです。 逆に冬へ行くのはオススメしません。特に正月の明治神宮は落ち着きとは対極の存在なので…。
ちなみに、西参道から北の池あたりは人通りが少なく草原のような雰囲気なので、気軽に散歩をする際は是非歩いてみてください。

次回は藤田さんの更新です。お楽しみに!

7-4 温泉地でリラックス【新人日記リレー】

こんにちは!デザイナーの森です。

早くも3月になり春の香りを感じる時期になりました。卒業式シーズンですね。私も昨年学校を卒業しましたが、それからたくさんの経験をしたので1年前が遠く昔に感じます。とはいえ、時が経つのは年々早まっているように感じるので、今しかできないことをたくさんしていきたいですね。

さて、今回のテーマは「行ってよかった場所」です。

この1年でたくさんの場所を訪れましたが、その中でも個人的に満足度が高かったのが群馬県にある草津温泉です。いわずと知れた有名観光地ですね。

他の温泉地と違う点がいくつかあり、それがかなり良いと感じましたので紹介したいと思います!

1つ目は、泉質が良いことです。草津温泉は街全体として泉質を大切にする「泉質主義宣言」を掲げて徹底しているようです。

2つ目は、現地の方が優しいことです。楽しんでほしいという一心から通りに無料で饅頭とお茶をふるまっている方々がいたり、お店や宿の接客を見ていてすごくやさしさのある街だと感じました。田舎の人のつながりが恋しくなっているころ合いなので、そういったことがより温かく感じましたね。(笑)

3つ目は、外国語の大きな看板がほとんど無いため景観が保たれていることです。旅行の目的はスケッチもかねていたりするので、やはり看板などは日本語の方が雰囲気が出ます。それに過去の偉人達も訪れた場所なので当時の雰囲気を感じるためにも、そういった景観を守る配慮がなされているのはとてもうれしいことだと感じました。あの有名な古代ローマ人も訪れていますしね。

草津熱帯圏もたくさんの動物がいて楽しかったですが、西の河原公園で足湯をしているときが1番心が浄化されている感覚がありとてもリラックスできました。ぜひ訪れてみてください!

次回更新は松本さんの担当です。どうぞお楽しみに!

7-3 自然を感じる【新人日記リレー】

こんにちは、デザイナーの茨木です。 最近、東京で初めて雪を見ました。

あまり積もりはしませんでしたが、冬を感じられたと思いました。

これからは、春に近づき暖かくなるそうなのですが、個人的には一面の雪景色になった景色もみてみたいなと感じました。

気温の変化が激しく温かくなったり寒くなったりしますが、体調管理に気をつけて健康に過ごしていきたいです。

では、今回の日記テーマについてです。 今回は「行ってよかった場所」です。

私が行ってよかった場所は、複数回訪れている広島県の宮島です。
宮島に行くためには、まずフェリーに乗るのですが、フェリーから見える景色は何回見ても綺麗だと感じます。

特に、早朝の朝日が宮島から登ってくる景色は自然の美しさを感じることが出来ます。

宮島には厳島神社をはじめとしたいくつもの観光スポットがあります。
最初は、厳島神社に参拝したり、鹿と触れ合ったりしたのですが、回数を重ねる中で他の場所にも訪れました。

特に印象に残っている場所が、弥山です。ロープウェイを使って登山することも出来るのですが、徒歩で登山しました。

道のりは整備されてはいるのですが、自然のままの部分が多く存在し、人によっては苦しいと感じる道のりかもしれません。

しかし、鹿やあまり見たことのない鳥など自然に囲まれるため、とても清々しい気持ちになることが出来ます。

また、山頂から見る景色は一般的な登山とは違い、島であることは再確認できるような一面の海を見渡すことが出来ます。 宮島は島全体がパワースポットと言われているのですが、弥山に登山することでより一層パワーを貰える気持ちになることが出来ます。

その他に、弥山に登山する前の場所に、神社やお地蔵様が祀られているのですが、洞窟の中に数え切れない程お地蔵様が祀られていたり、道に沿って祀られていたり等目を引く場所があるので、厳島神社や食べ歩きだけでなく、気になった場所を探索して深掘りしてみるのも面白いと思います!

次回の担当は森さんです!
どのような場所が紹介されるのかお楽しみに!

7-2 カナダの空気【新人日記リレー】

こんにちは、デザイナーの富澤です。
今年はあっという間にこの2か月が過ぎていきました。年末年始を過ごしたのがついこの前のような感じがします。

ところで先日、実家の車がパンクしていたそうです。
私はよくその車を借りて運転することが多いので、少しゾッとしました。
もし気づかずにそのまま運転してスピードを出したら、バーストして大惨事になっていたかもしれません。

前輪が沈んでる気がする、ということで空気圧の検査に出して見つかったそうです。
些細なことでも違和感を持ったら確認するのは大切ですね。こういった命に係わる物に関しては特に。

さて、今週のテーマの話でもしましょう。
今回は「行ってよかった場所」です。

私は昨年の3月に訪れたカナダのトロントがそうですね。
現地に住んでいる長兄の家に居候するような形で1週間滞在しました。

観光で訪れたというより会いに行くというのがメインだったので、
基本的に家でダラダラ過ごしながら、飼っていた犬と猫2匹ずつと戯れる日々でした。

観光らしい観光はほとんどしなかったのですが、唯一行ったのがナイアガラの滝です。
たかが滝だろと高をくくっていたのですが、実際に目の当たりにすると圧倒的な迫力でした。
とにかくデカいし音がすごかったですね。
水の勢いが想像以上で、間近で見ると流石の迫力を感じました。

買い物も少ししました。
家の近くに古着屋が集まるエリアがあって、そこをぶらぶら。
気に入ったジャケットを見つけて購入しました。
日本とはまた違った雰囲気で、見て回るだけでも楽しかったです。

食事は基本的にジャンクフードばかりでした。バーガー、ピザ、シャワルマ(ケバブみたいなもの)などなど、
どの料理も量が多くて、まったく食べきれないこともありました。
ただ味に関しては正直、日本のほうが美味しいなと思うことが多かったです。

総じて、のんびり過ごせて良い時間でした。
観光地を巡る旅も楽しいけれど、こういう「ただ現地の空気を感じながら過ごす」旅行も悪くないなと思います。

次回の担当は茨木さんです。お楽しみに!